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1988年に公開されたスタジオジブリのアニメ映画、「火垂るの墓」。
当初「となりのトトロ」は60分程度の中編映画として企画されていて、
単独での全国公開が難しかったため、同時上映作品として、
「火垂るの墓」の企画が決定した、という経緯があったそうです。
動画は「トレイラー(予告)」と投稿者さんから説明されていますが、
おそらく公式なものではなく、投稿者さん、あるいはファンの方が製作したものでしょうか。
以前に「火垂るの墓」を観た事がある人。この動画で初めて作品の存在を知った人。
それぞれの方から、熱いコメントが寄せられていました。
■ この映画はみんな観るべき。
だけどティッシュを大量に用意しておけよ。
男だろうが女だろうか、年寄りだろうが若者だろうが、
民間人だろうが軍人だろうが、リベラルだろうが保守だろうが、
肌の色が何色だろうが、間違いなく心揺さぶられる。
■ 本当にこの映画は傑作。間違いなくいつまでも心に残る。
観る前は、こんな悲しい映画だとは思ってなかったんだけどな。
希望ってものが最後に全然ないんだよ。
それでも、80年代に作られたとは思えないくらいの作品だ。
■ 映画を観て泣いたことは初めてじゃなかったけど、
全編を通して、涙が溢れ出るような体験は初めてだった。
涙のせいで、何回も一時停止しちゃたくらいだからね。
戦争はこの世界で最も憎むべきことだ。
俺は軍人だけど、そのことはちゃんと理解してる。
■ アニメ・実写に限らず、オールタイム・ベストの1つ。
エンディングには、本当に悲しみにうち沈められた。
これだけ心を動かされる映画は他に見たことがない。とにかく傑作。
■ 戦争なんて本当に馬鹿らしい! 何でみんなで平和に過ごすことが出来ないの?
これからどれだけの子供たちが、主人公たちと同じ苦しみを受けなきゃいけないの?
この映画で描写されてることが、今も現実に沢山起ってる。
その事実がなによりも悲しい。
■ 戦争中、軍人同士が命を奪い合うのはまだ分かる。それが正しいんだろう。
だけど一般市民の上に爆弾を落とすなんてことはやっぱ違うだろ。
■ エンディングには本当に大泣きしたよ。今でも思い出すだけで泣けるもん。
だけどほとんどの人はセイタの行動を理解してないと思う。
なぜセイタは二人で一緒に死ぬことを選んだのか。
それは、何よりもプライドを選んだからなのよ。
叔母さんのところに戻るんじゃなくて、一人で妹を支えようとした。
どうか原作者の妹さんが、安らかな眠りについていますように。
■ 心臓が切り裂かれるような思いだった。
私は映画じゃめったに泣かないのに、このトレーラーを観てるだけで泣きたくなる。
それから、当時のアメリカと日本に関して馬鹿げたコメントをしてる人に言いたい。
どうしてどっちのほうがマシだったとか、そういう比較しかできないの?
映画の子供たちのように、大人の振る舞いしようよ。
私だって14歳の女の子だけど……。
■ セツコは、アニメのキャラクターの中で誰よりも愛らしい少女だよね……。
彼女が笑えば私もハッピーな気分になって、
彼女が泣けば、私も悲しい気分になってたよ。
彼女が二度と目を覚まさなくなった時、私の心は粉々に砕け散った。
■ 何でアメリカはこんなことしたのよ……。いや、本当に何でよ?
■ 戦争映画の傑作だから、ママにも観せようとしたんだ。
でも私が泣き出しそうになった時、ママは部屋から出て行っちゃったの。
「これ以上はもう観れない」って言いながら。
■ この映画は反米とかそういうことじゃなく、反戦映画なんだ。
戦争は決して僕らに平安を与えないっていう事実を教えてくれてる。
すべての人がこの作品を観るべきだと思うね。
アニメ作品として、反戦映画として、僕の中で最高傑作だった。