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685 774RR [sage] 2013/09/16(月) 18:53:11.64 ID:rOhj3iPC Be:
工房時代、非リア非モテのダサ坊ばかりを集め、総勢5人の原付チームを立ち上げた
ミリヲタ含有率40%,アニヲタ含有率60%,中二病罹患者100%という、
まことに香ばしい集団だったが、夏休みに北海道ツーリングに行ったり、
クリスマスには都内有名デートスポットを童貞集団でめぐる旅を敢行したりと
今考えてもなかなか充実した高校生活だった

しかし、やがて卒業の時はやって来て、卒業式の日にリーダーたる俺が解散を宣言し、
5人はそれぞれの進路へ

地元の大学へ進学した俺は、つい何ヶ月か前まであんなに軽蔑していたサークルに入り
大学デビューを狙って、新歓の飲み会で大いにキョドりながらも、近くに座った女の子に話しかけた
独りよがりかもしれないが、そこそこ話も弾み、過去の写メを見せ合う展開に

ここぞとばかりにチームの写メを見せびらかし、こう見えてリーダーシップ取れる俺、
を脚色7割増で喋りまくった
その子も「楽しそう、すごいね〜」なんて言ってくれたもんだから、
異性に免疫のない俺の心は有頂天に
その日はそれでお開きとなり、俺はすっかりリア充気取りで帰途についた

後日、サークルでその子に会う
するとこんな事を言うのだ
「俺君、あのクラブ解散しちゃったって言ってたよね?」
「ああ、でもいつかまた集まろうって約束はしてるけどね」
「でも、mixiの日記に同じチーム名で活動日誌載ってたよ?先週更新の」

は?
みくしぃ?

ははは、まさかそんな。
リーダーたる俺が責任を持って解散したんだから、俺の知らないところで活動なんかあるわけない!
っていうか俺誰にも招待状もらってないからmixi見れないんだけど!
(当時は招待状をもらってないとコミュニティに入れなかった)

その子に見せてもらったノートPCの画面上で、俺の名付けたチーム名をしっかり名乗り
楽しそうに写真に収まるあの4人を見てしまったあとのその後の事はもう、一生思い出したくない。