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779 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2008/08/03(日) 16:39:21 ID:2ykZ91mu0]

ない・・・・・どこにもない・・・・・・・


急に来たんだ、こんなことあるはずないと思っていた
しかし、俺のところにも来た!!
もう耐えられない・・・どうしよう

一生懸命対策を練るが、どうにも発見出来ない
どうする、どうするよ俺・・・・このままじゃ・・・・・
脂汗を滲ませ、徘徊する俺
地団駄を踏みたくても踏めない・・・踏んでしまえば、そこには終焉が待っている

突き上げて来る葛藤
握り締める拳には、表裏に汗がベッタリ・・・まるで血糊の様に
緊張を解けばとたんに奈落の底に落ちていくだろう
額にも脂汗、何でこんな目に・・・・

緊張で体中が痙攣してくる
その時、急に肩を叩かれた
『すんません。駅へはどう行くんですか?』

その瞬間、全てが終わった
耐えに耐え抜いて来た今までの俺の苦難は何処へ行ったんだろう