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384 名前: 関西での話です 1/3 03/06/25 21:55

俺が高二のとき(8年前)
あの頃はモーニングがあり、その日はニューパルを打ちに行った。
俺は1000円分のメダルを下皿に入れ音楽が鳴り始まるのを待っていた。
すると隣の普通のアンちゃんが
「君、高校生ちゃうん?」と聞いてきた。
「いやぁ、そうなんスよ」と返すと
「奥にいる人達にバレたらやばいし、そのメダル流したらすぐに帰りや」と言ってきた。
そして音楽が鳴り、打ち始め1回転目でBIGを揃えてしまった。
するとさっきのアンちゃんが奥にいる怖いオッサン達に報告に行った。
早速怖いオッサン5人くらいが俺の周りを囲んだ。
左右に憑いたオッサンは俺の両肩に一人ずつ肘を乗せ、俺の耳元で罵声を浴びせる。
その間も俺は二連荘、三連荘と続ける。店員は助けてくれない。
そしてやっと10:30(交換が可能な時間)になっので
急いでメダルを箱に詰めジェットカウンターに流した。
景品をもらうときカウンターの姉ちゃんは憐れみの目で俺を見た。

385 名前: 関西での話です 2/3 03/06/25 21:56

店を出て左手に換金所があるのだが、換金所前には既に8人程の男が俺を待っていた。

ヤバイと思い、店を出て逆方向に歩いた。

しかし若いDQNが一人走ってきて、俺は腕を掴まれ換金所前に連れて行かれた。

その団体の中に隣にいた普通のアンちゃんも混ざってた。グルやったんかい!?

その中のリーダーっぽいオッサンのテンションはなぜか最高潮だった。

リーダー「おいっ!誰かタク(タクシー)呼べ!タク!」

リーダー「お前は高校かポリ署(警察)か、どっちに連れて行かれるか選べ!!」

俺「勘弁して下さい!」(←屁タレですまぬ)

リーダー「舐めさらすな!どつき回すゾ、コラァ!!」

リーダー「お前、何か身分証明できるもん出せ!」」

免許証を出す俺

他のオッサン「なんで高校生の分際で免許もっとんねん!?」

リーダー「お前の高校は原付免許は禁止ちゃうんか?」

俺「禁止っす」

リーダー「このヴォケが!!」

リーダー「とりあえずコイツの免許をメモれ」とDQNに免許を渡す。

他のオッサン「お前の近くにいた二人組みもお前のツレちゃうんか?」

俺「いや、違います」

他のオッサン「んじゃ、お前あいつ等に年齢聞いて来い」

リーダー「まぁ待て、それは後でええわ」「まずお前が勝ったぶん、こっちに渡せ」

俺は素直に換金用の景品を渡す。そして1000円は返してもらう。

他のオッサン「お前、運がええゾ。たまたま今日はみんなプラスやったし機嫌がええんや」

他のオッサン「この前の高校生は血祭りにあげたったわ」

386 名前: 関西での話です 3/3 03/06/25 21:57

そうこうしてるうちに凄い貫禄のオッサンが店から出てきた。

凄い貫禄「何しとんねん、お前ら!?ガキ見つけたんか!?」

その他大勢「ちぃす、ちぃす」と挨拶

リーダー「とりあえず、こいつに店の二人組に年齢確認させたあと、タクで連れて行くつもりなんすよ」

凄い貫禄「もう帰したれ。金は没収したやろな?」

リーダー「しました」

凄い貫禄「じゃあ、お前帰れ。今日のことは全て忘れろ!」

俺「はい!すいませんでした!」

凄い貫禄「おい待て!お前の身元はわかったしな!今度パチンコ屋で見つけたら殺すゾ!」

その数ヵ月後、そのパチ屋は潰れた。やっぱあの輩が原因やったんかな?