257 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/03/12(水) 22:46:31.09
割烹着で鳴らした俺達STAP部隊は、natureに挑んだが細胞生物学の歴史を愚弄しているとコケにされ、ポーアイにもぐった。
しかし、黄色い部屋でくすぶっているような俺達じゃあない。
paperさえ通ればフォトショ次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし日本の科学会を粉砕する、俺達、STAP野郎CDB!
俺は、リーダーSSI。通称ケビンコスナー。
パワハラとセクハラの名人。
俺のような厚顔無恥でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
俺は戦艦大和。通称セルシード。
自慢のハッタリに、投資家たちはみんなイチコロさ。
エアテクニシャンからエアマウスまで、何でもそろえてみせるぜ。
私は、W山、 通称ハゲ。
キメラマウスはお手のもの!
やばくなったらいち早く逃げ出すぜ!
よお お待ちどう。俺様こそバカンティ。通称クレイジー麻酔科医。
耳ネズミを作らせたら天下一品!
リトラクト?メガコリゲ?だから何。
リケジョ。通称ユニットリーダー。
コピペの天才だ。フォトショひとつでどんな写真でもゼロから作ってみせるぜ。
でも英作文だけはかんべんな。
俺達は、査読の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、STAP野郎 CDB!
研究費がほしいときは、いつでも言ってくれ。
290 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/03/12(水) 22:49:21.69
>>257
なかなか上手いがNが抜けてる
307 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/03/12(水) 22:51:08.83
>>257
毎度ながら汎用性が高くて好きだ
360 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/03/12(水) 22:56:03.00
>>257
おもしろいね
674 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/03/12(水) 23:21:14.70
>>257
お約束だがおもしろいw
475 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2014/03/13(木) 15:24:39.58 ID:7f5U+xY90
都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。
そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。
店の名は「スタップ」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は、私も昔は研究者だったんですよ」
女将はお燗をつけながら、笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」
聞けば、彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だそうだ。
専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」
遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。ついには「ねつ造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
学会から身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」
研究に未練はないのか。そう尋ねた私に小鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材、全部万能細胞で出来てるんですから」
伸ばしかけた箸が止まる。そんな私をいたずらっぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。
(2036年3月13日)
485 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2014/03/13(木) 15:26:12.05 ID:w+JCSO580
>>475
力作だのう。
834 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2014/03/13(木) 16:12:03.51 ID:qqXrBKifO
>>475
これ書いた人すげえ
百田尚樹の短編より読ませるわ