通常表示に戻る

空白・改行を保持して表示します。横にスクロールできます。

6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします
カズが、読売ヴェルディ時代に、甥っ子連れてサッカー場行った時の事。

カズは当時、絶大な人気だった(その試合では2得点ゴール)。 あれだけ人気なんだからきっと天狗になって調子こんだヤローなんだろうな。と思っていた。
試合が終わり、甥っ子が、どうしてもカズのサイン欲しいと、言うこと聞かず、
近くに居たヴェルディファンに「どうしたらもらえますか?」と聞いたらチームバスで来ていたら、
それに乗り込む時にもらえるかもしれませんよと教えてもらい、そこに連れて行ってもらった。

するとカズが現れた。前の方にいた甥っ子と自分は、周りの黄色い声に、圧倒されてたじろいでいた。
そして甥っ子は、怖くなって色紙とサインペンを持ちながら泣いていた。

そしてカズが、前を通り過ぎようとしていた。
勇気を振り絞って甥っ子が、色紙とサインペンを一生懸命差し出すも、 近くに居た、 ギャルっぽい女の子が甥っ子を押しのけて、サインをもらおうとしたその時、

「小さい子供いるのが見えないのか?」

と女の子に言い放ち自分の甥っ子の頭をなでて、
満面の笑顔で「大きいサインあげるから泣かないで」と、色紙いっぱいにサインしてくれた。

そしてさっきの女の子がサインもらおうと、カズに差し出すも、
カズは無視。 バスに乗り込んでいったまさにKINGこそ漢。私は、それ以来熱狂的なカズ崇拝者です。

その後甥っ子は中学生になり、サッカー部に入部
。背番号11FWとして、活躍している。