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34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/28 00:58:39 ID:W0+4lJnNP
部屋の隅で膝を抱えているのび太。
  「ドラえもん…人間をどんな環境にも適応できるようにする…そんな道具は…あるかな…」
  「ぴったりのがあるよ、のび太くん。『テキオー灯』(例の軽々しいSE)! この光を浴びさえすれば
 一万メートルの深海だろうが真空の宇宙空間だろうが一千度のマグマの中だろうが身体を適応
 させて生きることができるんだ」
  「…社会、には?」
  「え? なんだって?」
  「その道具を使いさえすれば、僕でも、二次元のキャラクターにしかリアルと愛を感じない、かろうじて
 三次元で愛せるものといえば限りなく平面に近い異性…つまり胸板の薄い小学生以下の幼女のこと
 なんだが…しかない離人症で対人恐怖症 で毎年コミケに行く僕のような人間でも、この現実社会に
 適応して生きられるよう になるかどうかって聞いてるんだよ」
  「のび太くん…」
  「は・は・は、冗談だよ。なに真剣にとらえてんだよ。こんなの悪い冗談に決まってるじゃないか。さもなきゃ
 地獄そのものだ…(抱えた膝に顔をうずめるのび太) …いつまで見てんだよこの薄汚いクソだぬきめ!
 早くそのいびつな球形のひっかかりのついた先細りの棒をしまえよ! しまえったら!」
  「のび太くん…」