通常表示に戻る

空白・改行を保持して表示します。横にスクロールできます。

621: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/11/30(金) 15:06:32.47 ID:eij+s4VN0
23世紀…人類が本格的に宇宙に進出し、150年が経った。
火星と木星の間のアステロイドベルトは無法地帯と化し、宙族が跋扈していた。

ある日俺はバイトの先輩Tさんの小型船に乗って小惑星帯を通常空間航行していた。
Tさんは実家が地球で非常に力が強いらしく、俺は宙族の話をしてみた。
「ふーん」と素っ気なく聞いていたTさん、だが少し飛んでからTさんが突然
「あの船か!」と叫んだ。見ると確かに黒と白の海賊旗をはためかせた船がこちらへ向かってくる!!
「そうです!あの船です!!」俺が叫ぶと「そうじゃない!あっち事だ!!」と正面を指すT先輩
見るとフルチャージされたデススターが火星を破壊しようと、超空間を離脱している所だった!
「操縦桿頼んだぜ・・・」Tさんはそう呟くと船の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、デススターを吹き飛ばした
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
地球生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

622: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/11/30(金) 15:12:41.52 ID:zctRrMyn0
宇宙船の窓開けんなよ

623: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/12/01(土) 23:45:19.12 ID:zoGRN0LQ0
テラ生まれのTさん

624: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/12/02(日) 00:28:39.98 ID:BHOYstNf0
>>623
・・・・・そういうことか!