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435: おさかなくわえた名無しさん 2009/04/14(火) 13:30:43 ID:p4MTnC6X
学生の頃付き合ってた彼氏(同じゼミ)がかなり差別する人だった。
私と彼氏のゼミである日、うつ病(特に過食症や摂食障害、ODなどについて)を取り扱ったんだが、
うつ病の人には場合によって障害者手帳が渡され、公的補助が支給されるケースがあると知った彼氏は
「五体満足に産まれて脳にダメージも無いのに『障害』と名の付くのはおかしい。
手が無いとか本当にハンデがある人に失礼だから『障害者』あつかいはやめるべき。
障害と名前をつけることで優遇されたいことの現われに見える」
みたく発言して、周りドン引き。

なんというか、弱者に対してすごく差別意識があって
「そもそも障害者に公的補助があるということは、自分たちの税金があるからできる
養ってやってるんだからデカい顔するな」
のようなことを、障害者(とかその親)の前で言っちゃう。
目が見えない人が杖突いて歩いてたり盲導犬を連れてたり、補助犬可のステッカーを見たりするだけで
「邪魔だなぁ。もっと小さくなって過ごせ」と悪態。

次の年、ゼミ後輩が入ってきて、その中に
足の障害を抱え、車椅子に乗って普通小学校に行ってる弟さんを持つ子がいた。
(知的障害はナシ。市と小学校の許可は得ていて、介添え人つき。さらに車椅子スポーツで活躍してる子)
ゼミの先生が、その弟さんの車椅子スポーツ大会の見学に行きたい、と口にしたら
彼氏が
「スポーツできるのだからその子は障害者ではない。車椅子をやめてひとりで這って学校にいかせるべき。
障害者ではないから学校の車椅子のための特別仕様はおかしい。補助が出てるのも変」
と発言して、ゼミ後輩を泣かせた。

私はその場で謝りながら彼氏を引きずってゼミ室を出て、別れを告げた。
なんか彼の言ってることが最後まで全然わからなかった。
彼の障害者の基準って何だったんだろう。