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723:01/03(日) 06:08 GjIOmaip [sage]
ニートだった俺は、このままじゃいけないと思い環境を変え自分を鍛えようと他県に住む祖父母のもとに引っ越した。最初のうちはそれなりに頑張っていたが3ヶ月でボロが出て、夜中に祖父母の金20万を盗んで逃走。
そのまま高速バスに乗り他県に移動。盗んだ金を祖父母に返すためにパチンコをするも、まさかの2日フル稼働で20万弱の負け。
あまりの寒さと疲れから金もないのにネットカフェに避難。朝まで休んだ後、カウンターに店員がいないのを確認して逃走。
しかし結局行き場もないので、図書館に居座った後、死のうと思ってひたすら山奥に向かって歩き続けた。その日は奇しくも大晦日。その道中で最後の小銭でミルクティーを買ったのを覚えてる。
それからしばらく歩き続けたが、少しずつ不安や恐怖が大きくなり結局来た道を引き返すことにした。かなりの距離だったと思う。もう疲労困憊で、ようやく見つけた交番に避難した。
その時警察官はパトロールでいなかったが、しばらく座り込んでいると警察官が帰ってきて、事情を説明した。
そしたら警察官が警察署に連れていってくれて、親にまで連絡をしてくれて親父が遠い他県に迎えに来た。
親父を待ってる間、何も食べてないんだろうと警察官の1人がパンをくれた。そのパンがめちゃくちゃ美味しかったのを覚えてる