通常表示に戻る

空白・改行を保持して表示します。横にスクロールできます。

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 23:52:11.95 ID:nhwM0+/h0
エデンの園でアダムが言った。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独でしょうがなく、リンゴを食べてしまいそうです」

『分かったでは、私はお前のために、女を作ろう』
「女って何ですか?」アダムは尋ねた。

『彼女は、穏やかで優しく受容的な性格の生き物だ。お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。
 しかも、彼女は魅力的で、美しい。洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それにベッドの中で、彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう』

「なんだか面白そうだな」
『よしよし、では女の創造にとりかかるとしよう。
 そのためにはお前の肋骨を12本、それに心臓と胆のう、それと片方の目を材料として取り出さねばならぬ』

「えっ、それは困るなぁ。なんとか肋骨一本くらいに節約できませんか?」
『う~む、少し難しいがやってみよう。そのかわり、出来の方は保証しかねるぞ』

こうして女ができた。