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978: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/03/20(火) 00:08:20.62 0
うちの町内が修羅場だった話
数年前に町内で連続不審火が発生した事があった。
ボヤ程度~半焼まではいかないけど1/3が焼けてしまったもの位のやつが十数件。
大体がボヤで済んでしまっているから地方の新聞の片隅にちょこっとしか載らなかったけど。
容疑者は町内のネットワークにより早々に特定されてはいたんだけど精神的にアレな人だった。
ボヤが出た家の裏側から逃げていくのを目撃されたり、
常に液体の入ったビンを持ち歩いてたりしてこいつしかいねーだろってかんじだったんだけど、
現行犯じゃないから捕まえられないと警察は言っていた。
犯行時刻が深夜0時から1時あたりに集中していたため、
警戒した町内の皆さんがわざわざその時間に犬の散歩したり気をつけてはいた。
んで、ある日妹と犬の散歩をしていたら、ガタイのいいお兄さんが数人と銀色のバッグ
(ジュラルミンケースってやつ?)を持ったおっさんが物陰に隠れていた。
何だこいつらと思っていたら、小声で「騒がないでね、騒がないでね」と言ってきたのでなんか怖くて犬とともに固まってたら突然、
「今だ!今だ!今だ!確保確保!!!」と言いながら私たちの横をすり抜けて行った。
まったく気がつかなかったがちょっと前方で放火魔が火を点けていたらしい。
速攻で放火魔は待機していたパトカーに突っ込まれ連行されていった。
犯人はやはり皆に特定されていた人物だった。
犯人は家族が寝た後に犯行を行っていたため、家族は誰も気がつかなかったらしい。
精神的にアレな人だったため、堀の向こうに行くことはなく入院ということになったがさすがに家族は隣の隣くらいの町に引っ越した。
これで終わってくれりゃいいんだけど、数ヶ月で退院できてしまったらしく今度は引っ越した先で連続不審火が発生してた。
こういうのって死ぬまでやめらんないもんなのかね。