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1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2017/05/12(金) 17:57:31.25 ID:???
★「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設
星乃勇介2017年5月12日05時50分

「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。
岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。
研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。

センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。
だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、
1、2階はがれきの撤去後、物置になった。

佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった
1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。

センター職員から相談を受けた佐藤教授も決定打がなく、知人で「カラスの専門家」の
宇都宮大「雑草と里山の科学教育研究センター」の竹田努研究員(環境医学)に
相談したところ、「警告文を出してみては」とアドバイスがあった。

佐藤教授は「冗談だろう」と思ったが、試しに警告文をつるしてみると、カラスはすぐ来なくなった。
一時的かと思われた効果も長続きした。

竹田研究員によると、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたり
することで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。「不思議に思って、みんな空を見るでしょ」