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ぼくも頻繁にネットイナゴに襲われているので、この種の暴力の辛さは、身をもって感じています。
連中には覚悟がないので、いくら「一対一で掛かってこい」と言っても無駄なんですね。

彼らはあまりに動物的なので、自分が誰かを食い荒らしたことすら、忘れていきます。

事実、Togetterで晒されている人たちは、自分が半月前に「死ね」と発言したことを、
ほとんど忘れているのではないでしょうか。
そして彼らはそのことに気づいたとき、発言をしれっと削除するでしょう。
これではいくら真摯に対話をしようとしても、お話になりません。
ぼくは言論統制をするつもりはありません。本気でそう語りたいのなら、
「死ね」でも「殺す」でも何でも、語ればいいのです。

自分が罪を犯していることを知った上で、なおそれを選択するのは、あなたの自由です。
あとは社会と法律が、あなたの覚悟と行為を判断するのみです。

問題は、自分が犯している罪悪に気づかず、実に動物的な気分で「死ね」だの「消えろ」だのをつぶやく輩です。

今回のように人が実際に死に、もしも遺族が彼らの罪悪を追及しようものなら、
彼らは真っ青な顔で「そんなつもりはなかったんです。気軽につぶやいてしまいました。反省しています」と語るのでしょう。彼らには理性が欠けているとしか思えません。

責任を取る覚悟なしに「死ね」と発信してはいけない、
なんてものは理性があれば誰でもわかる話です。幼児だってわかります。

人間は進化していく動物です。いい加減に理性を身につけましょう。
一刻も早く、この種の動物的な暴力を消していかなければ、犠牲者は増えつづけていきます。

これをお読みのあなたは、自分のことばに責任と覚悟を持ってください。
完全に発言の責任を取ることはできませんが、それを取ろうという覚悟くらいは、誰でも持てるはずです。