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殿さまがお城に一休さんを呼び、「そこにある屏風の虎を縛り上げてみよ」と言いました。
すると一休さんは縄を持ってこう言いました。
「お殿様、これから私が裸になりますからこの縄で私を縛り上げ、
このロウソクに火をつけてロウを私の乳首や局部に垂らしてください」
「あっぱれ! あっぱれなとんちじゃ!ほうびをつかわす」
こうして一休さんはたくさんのほうびをもらって満足そうにお寺に帰りました。