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もうなんかみんないかにしてお金を奪おうかとかそんなことばっか考えてるんだなと学生時代によく思ったもので、何も知らない無垢な自分は一人暮らし始めた当初、とりあえずインターフォンが鳴ったので出てみたら勧誘が始まったのでビビったという話。

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1 インターホンには出なくて良い。
2 再勧誘の禁止とか、セールスの際に最初に用件と氏名名乗らねばならないとか、みんな知ってるのか
3 無料で何かしてもらったらお金を払わなければならないという本質的な心理に注意
4 お礼をしないとバチがあたるのではという心理に注意
5 インターホンを無視し続けても何も不利益はない
6 飛び込み訪問のうまい対処法ってあるのか。
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インターホンには出なくて良い。

まあさすがに一番最初の訪問時に、いきなり玄関ドアを開けるということはしなかった。
電話で出てみたら、「近くのもので、ご挨拶に参りました」とのこと。
まあ新参者だし自分もご近所付き合いとかどうやったら良いのかわからなかったため、まあ新しい入居者があったということでアパート内のご近所の人がわざわざご挨拶に来てくれたのかなという推測から玄関を開けてみたら、いきなり革靴がドアに入り込んできた。
で、目の前にはスーツ着て金髪の怖そうな兄ちゃん。
で、開口一番、「〇〇新聞のものです」とのこと。
ああヤッチマッタと思った。
話には聞いてたけど、これがあの悪質な新聞勧誘というやつか。
確かこういうとき「結構です」みたいなこと言うと、「結構」という言葉の意味を肯定的に捉えられて、「新聞を取りますよ」ということにされて次の日から身に覚えのない新聞を毎日入れ続けられて後日集金の催促をされるみたいなこと聞いたなあ。
じゃあ「いらないです」とでも答えるか。
とか呑気なことを考えていたけど、もう何を答えようにも相手の足がドアに入り込んでいるので今更玄関を閉めることもできないので、結果、いろいろいらない理由を言っていたけど、断りきるまでに30分くらい掛かったと思う。
「毎日寒い中ジャンパー着て届けさせてください、お願いします!」
みたいな意味不明な熱意とか出されたけど、いや別にそんな苦労して新聞届けに来なくてもいいよとか思っていた。
で、だんだん相手も諦めたようで帰って行ったのだけど、それまでの誠実そうな言葉とは裏腹に、一転、ちくしょうみたいな言葉を吐き捨てて口笛を吹いて帰って行った。
すごい怖かったし、次の日に玄関ドアの上の方を見てみたら、変なサイン見たいのが勝手に書かれてて超嫌だった。

その後宗教とか変なサークルとか、布団の押し売りとかいろいろな勧誘があったけど、直接的であれ間接的であれ最終的には金銭的なものにつながりそうだったので、当時金のない自分はもうインターホンが鳴っても、完全に無視でいいんじゃないかと思った。

実際、社会人になってからもずっと完全に無視でいいと思っているのだけど、もしも「これは勧誘じゃなくて何か大切なご近所様の用事なのでは」とか「配達物が届いたのでは」という淡い期待を持ってインターホンに電話で出たり玄関ドアを開けてしまったらやっぱり勧誘だった場合の対処法について。

再勧誘の禁止とか、セールスの際に最初に用件と氏名名乗らねばならないとか、みんな知ってるのか

怖い思いをしてから後でいろいろ調べて知ったのだけど、セールスの際には最初に用件と氏名、所属などを明確に言わないといけないという特定商取引法の話ってみんな知ってるのだろうか。

万が一インターホンに出てしまってそれが「ちょっとご挨拶に」とか「あっちの方からまいりました」とか「こんにちわー」とかしか言わないようだったら、用件と名前はなんですか、と答えてしまえば良い。
それで明確に答えられないようだったり、明らかに新聞社とか宗教法人とかを名乗るようだったら、「いりません」と答えて切る。

だけどそれだと後日同じ所属のものがもっと巧みな手段や洗い手段で勧誘に来るのではないか、という不安が残りますが、そうなった場合には「特定商取引法の再勧誘禁止に違反してるので、警察を呼ぶことにしました」と言ってしまえばだいたい相手帰る。
それを超えるような事象には出くわしたことない。
断った直後はどんな仕打ちをされるのかわからなくて不安がつきまとうけど。

この手段は路上のキャッチとかにも適用できる。
まあ路上のキャッチも本当は無視するのが一番だけど。

そういえば、大学時代暇だったし友達いなかったので、山形県の方にある「山寺」というところに電車で行って一人で気持ち良くハイキングしていたら、趣味で風景画を描いているであろうご老人が笑顔で手招きしてきた。
で、世間話をしていたらいきなり「自分は絵だけじゃなくて手相も見れる」みたいな話をされて、まあご老人の趣味に付き合ってあげようか、超ひまだし、と思って見てもらってたら、いきなりお金を請求されそうになってなかなか断るのが難しかった。

お金を奪おうとする人間はどこにでも蔓延っているのなあ。