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 西日本を中心とした記録的な大雨による災害を受けて、防衛省は8日、京都、兵庫、広島、岡山、愛媛、高知、福岡の7府県で、自衛隊員約2300人による災害派遣活動を継続した。土砂崩れ現場や孤立集落での救助活動と並行して、給水や簡易入浴施設の提供など生活支援活動も強化している。

 小野寺五典防衛相は8日午前に防衛省で幹部会議を開いた後、「天候は回復しているが、これから暑くなる。断水がかなり出ているという報告もある。人命救助を第一義として救援活動をしつつ、きめ細やかな生活支援活動に即応できる体制を継続する」と記者団に述べた。【秋山信一】