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実際にあった話…
今年の春から郊外のとある古アパートで一人暮らしをしている男がいた。
仕事を終え、いつものように深夜になって帰宅するとどこからか見られているような感覚がする。(気のせいか?)
疲れていたため男はそのままベッドに倒れこみ眠ってしまった。
しばらくして、妙な物音で男は目を覚ました。
見回してみるとどうやら窓が開いていて雨音が聞こえているらしい。
(…あれ?確か朝閉めたと思ったんだけどな)
仕方なく窓を閉めに行こうとすると、何かにぶつかった。

「なんで…」

それが男が最後に耳にした言葉だった。
翌日男は死体となって発見された。