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労働者が常時50人以上いる事業場では、1人以上の衛生管理者を選任する必要があります。そのため、企業から継続的に高いニーズがあるのが衛生管理者です。転職やキャリアアップのために、資格取得を検討している人も多いのではないでしょうか。

この記事では、衛生管理者試験の合格率や難易度、衛生管理者の仕事内容などを詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。

衛生管理者になるには、どうしたらいい?
衛生管理者になるには、第一種衛生管理者試験または第二種衛生管理者試験に合格すること必要があります。ここでは受験資格や費用などについて紹介します。

受験資格
衛生管理者の受験資格は第一種衛生管理者試験と第二種衛生管理者試験とで共通しています。主な受験資格として次の3つの条件があり、いずれかを満たしている人が受験できます。1つ目は「最終学歴が大学卒業・短期大学卒業・高等専門学校卒業で、かつ労働衛生の実務経験が1年以上ある人」です。

2つ目は「最終学歴が高等学校卒業または中等教育学校卒業で、かつ3年以上の労働衛生の実務経験がある人」3つ目が「10年以上労働衛生の実務経験がある人」です。なお、第二種衛生管理者免許を持っている場合、第一種衛生管理者試験で一部の科目が免除されます。

更新は必要?
更新の必要はありません。第一種衛生管理者・第二種衛生管理者ともに有効期限はなく、一度取得すればずっと有効です。ただし、法律が変わることもあるため、定期的に最新の情報をフォローしておきましょう。

費用はどのくらいかかる?
第一種衛生管理者・第二種衛生管理者ともに試験手数料は6,800円です(※国家試験のため非課税)。ただし、銀行や郵便局からの払込費用が別途かかります。安全衛生技術センターなどで直接申し込む場合は現金で支払えます。



衛生管理者試験は、しっかり勉強すれば誰でも合格できる合格率の高い国家資格です。就職や転職に有利なほか、キャリアアップにも役立つなどのメリットがあることから、人気が高まっています。

衛生管理者試験の合格を目指すなら、ユーキャンの衛生管理者合格指導講座がおすすめです。第一種衛生管理者試験と第二種衛生管理者試験の2つのコースを選べ、最短4カ月で合格を目指せるカリキュラムが用意されています。

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