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24 :おさかなくわえた名無しさん:01/12/07 02:01 ID:gwyflmP5
会社の環境が理由で精神的にまいっていて
ここ1年半くらい精神科に通っているんだけど、親には話してなかった。

今年の年末年始、帰省する予定にしていたんだけど、
母に頼んでおいた新幹線の切符が取れなかったと電話がかかってきた。
どうしても実家に帰って気分的に楽になりたかったので、
「今ホームシック気味やけ、どうしても帰りたい」とつい本音を漏らしてしまった。
母は「わかった。何とかする」とだけいい、電話は切れた。

昨日、私にとっては決定打とも言えるつらい出来事があり、たまらなくなって
たまたま電話をかけてきた母に全てを話してしまった。
母は、「あんたがどうしても帰りたいって言ったとき、何かあったんだなと思った。
もっと早く話してくれてたら、もっと早く楽にしてあげられたのに、、
心配かけたらいけんって、お母さんに遠慮して黙ってるより、
あんたが精神科に通うほど精神的に追い詰められて、
つらい思いをしてる方がいや。
お母さんはまだまだ元気やし、まだびくともせん。
そんな会社辞めてしまいなさい。しばらく休めばいい。
多少の援助は考えるから。」と泣きながら言ってくれた。

子供のころからただ厳しいだけの母で、
「もっとやさしいお母さんの子に生まれたかった」とずっと思っていた。
実家を離れてからも時々愚痴ったりすると、
「社会とはそういうもの。あんたは甘えとる。
人間はそうやって何回も挫折や苦渋を味わいながら、生きていくの。
逃げることは簡単。現実から目をそらすな。
何でも自分の思い通りになるわけない。」などと説教をはじめ、
絶対に子供を甘やかさない人だっただけに、母の意外な言葉にとても驚いた。
心配をかけてしまって申し訳ないなと思いつつ、母の言葉で一気に気分が楽になった。
しばらく母と共に号泣した。