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26 名前:ローカルルール変更議論中@VIP+[] 投稿日:2009/03/24(火) 01:47:20.24 ID:aVKKFp9NO
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「破ぁーーーーー!」とついきつく言ってしまった。
そうして、母は光に包まれて消えた。

寺に生まれた事のすごさと、これから待ち受ける戦いの日々を思う。
私は、武者震いを誤魔化すためにタバコをくわえた。