2006年10月 9日(月)
(BBSから)
皆さんはじめましてぇ~!!いつも楽しくこのサイトを拝見していま~す(^0^)
私もよく限界までおしがまシマス。(面倒なコトは後回しタイプな子なので・・・)
最近は大失態(おもらし)は無くなったんですケド~。まだ、ギリ癖は直らないデス~
小・中学時代は多数の失敗を経ても我慢しちゃうんデスヨ。今日は、そんな私の失敗談をひとつ紹介シマ~ス☆★
あれは、小学校6年生だったカナ?!学校帰りに塾通いだった私は、いつも通り友達と一緒に勉強していました。その日は自由学習だったので勉強なら何しても、何時間でもやっていい日でした。それが私にとっておしっこのタイミングを狂わせてしまいマシタ。
宿題を終わらせ今日は帰ろうと思った時、少し尿意を感じました。
トイレに行こうカナと思いましたが、友達はまだ勉強していたので、しばらくプリント問題を問いてましたが、だんだん尿意が強くなり「うっ・・トイレに行きたい」と思いだし、足もそわそわしてきました。
そして友達が
「終わったヨ。帰ろう。」
と言ってきたので
「う、うん・・。」
と元気のない声で答えました。
私は、かなり切迫した感じで「やばい。漏れそう」と思い、塾のトイレに行こうとしましたが、友達に「はやく、帰ろう。」と言われ外に出てしまいました。
「どうしよう。何とか家まで我慢しよう」と決意しましたが、自転車の鍵をはずす時、激しい尿意に襲われ、「あ、漏れる。」と思い同時に股間に手をやり、ギュっと抑えました。自転車の影で友達にばれなかったですけど、「家まで、もつかな~と・・」弱気になりました。何とか自転車に乗り、股間を椅子に押しつけてこぎました。
友達と別れ、家まであと3分の距離、もう膀胱破裂しそうで、頭の中は「漏れる~。漏れる~。おしっこした~~い。トイレーーーー!!」それだけでした。
もうフラフラで自転車も捨てるように置き、自転車置き場を出ました。
出た瞬間、今まで椅子で圧迫していたアソコからものすごい波が襲い、左手で股間を押し上げるように力いっぱい抑えました。超限界のせいか、もの静かな私が
「もうーーーおしっこ、漏れるーーーーー!!」と絶叫。
(1Fの人は聞こえたデショウネ><)
なんとか決壊は防ぎ、階段をのぼりました。(当時、家は団地の5Fでした^^)
しかし、2Fが限界でした。壁によりかかり、最後の力をふりしぼり、両手で股間を抑えこみ、「漏れる!漏れる!あ~出る~。お願い待って~。おしっこ~~・・・・・」
それが最後の心の声デシタ。
「ジョーーーーーー!!シューーーー!!」
足元は、一面私のおしっこでいっぱいになりました。><
好評でしたら、また別のお話を紹介しちゃいマス!!(長々とゴメンナサイ><)
2006年10月15日(日)
(BBSから)
『遊びDEおしがま』
>水風船さんヘ
はじめましてぇ、お返事いただきアリガトウゴザイマース(^0^)
ヘェ~水風船さんって、昔は家までおしがまする派なんですね~(一緒!一緒!)
男の子って遊び帰り、よく立ちションしている現場を拝見して、イイナ~と思ってマシタ~。(私なんか何度、おしがましたコトか・・・><)
じゃ~今日は遊んでいた時に起こった私のおしがま事件をおひとつお話シマ~ス^^
★私が小学校4年生の頃、当時家の近くに公園や広場がなく、自宅で友達とTVゲームばっかやっていました。
ある日、男の子が2人私の家に遊びに来て、そして、いつも通り一緒にゲームで遊んでいました。2時間ぐらい時間が経ち、私はトイレに行きたくなりました。
しばらくは、ゲームに集中していたので、「まだ我慢できる」と自分の中で解釈していましたが、だんだん尿意の力が勝ってきて、足も何度か組み替え、スカートを何度もさわりだしてしまいました。
「まずい、おしっこ漏れそう~」と思いながらも、ゲームのキリが悪くかなりもじもじしながらやっていました。
15分ぐらい経過し、もうおしっこが今にも出そうな状態で、変な震えが襲いだし、ゲームもまったく集中できなくなりました。
「どうしよう。もう出ちゃうよ~。でももうすぐクリアだし・・、あーーー出るーー。
友達と変わろうかな。でも・・・うっ、もう我慢できないーーーー」
その時、私はゲームを放棄し、トイレに行く決心をしました。
あからさまにやらないようなミスをし、わざとゲームオーバーになり、
「あー死んじゃった。OO君交代!」
と言い、コントローラーを渡し私は、トイレへ、向かう途中、友達にばれないよう早歩きで歩きましたが、
「あーーー出ちゃうーーートイレーーーおしっこーーー」
と、頭の中はゲームの事なんかどうでもいい、おしっこ我慢という事に集中していました。
なんとかトイレのドアを開け、ドアをバンと強く閉め鍵もかけず、右手はすぐさまアソコを強くおさえ、左手でパンツを降ろそうとしますが、この日最大級の波が襲い、私は、トイレの中で足をバタバタ何度も繰り返し、右手はアソコを押し上げ、
「待って!お願い!ここまで来て!あーーおしっこ漏れる漏れる漏れるーーーー!!」
と魂の叫び、もう混乱状態の私は、なぜかアソコを抑えていた右手を離し、パンツをずり降ろしました。その瞬間・・・
「シューージャーーーーーーーーー」と勢いよくおしっこが出てきてしまい、「やばいやばいやばい」と思い私は洋式便器に本来は後向きで座る所を前向きで座り、変な大股でおしっこをしてしまいました。
しばらくは放心状態でした。「アーーー。フーーー。」と変なため息しか出ませんでした。また、長い時間「シューーーー」という放尿音が今でも忘れません。
なんとか衣服は無傷でしたが、結局、トイレの中は私のおしっこで散々たる結果に・・・
また暇な時に、私のおしがま体験をカキコしま~ス^^では失礼しまーす!!
2006年10月18日(水)
(BBSから)
『山の中DEおしがま』
>水風船さんへ
ほぉ~☆「フライング発射の法則」ですか~?!私もそういう現象は何回も経験ありますヨ!私がその現象に名称つけるなら「サンダーストーム現象」と命名します。
(理由・・・トイレにはいった瞬間、膀胱に溜まったおしっこがまるで嵐のように暴れだし、アソコを力いっぱい抑えると稲妻のような激痛がはしるので・・^^)
デハ、今日はフライングという言葉をお借りし、おしがまエピソードをご紹介致シマス!
☆あれは小学5年生の自然教室での出来事。
1日ずっと登山という日程で、何時間も山道を登り降りの連続。そんな中、あと宿舎まで約2キロとせまった時、私はトイレに行きたくなりました。
もう少しで到着だし、まだ我慢できる余裕がありました。
なんとか、宿舎の広場に到着し、
「やったー着いたーおしっこできるー!!」
と余裕な発言をしていましたが、いきなり先生が、
「まだ他のクラスが到着していないので、広場で待機!!」
全員その場に座らせられ、みんなブーイングの嵐、私も「エエー!そんなー!」と思いました。
先生が、「ウチのクラスは到着一番だから、一番に解散できるよ」と言ってくれ、少し安心しました。一番にトイレに駆け込めると想像し、安堵感にひたってました。
しかし、現実は最悪な方向に、残りのクラスの到着が通常より遅く、時間が経つにつれ私の膀胱には、おしっこがどんどん溜まってきだし、変な寒気が。
「う~寒いなー山の中だからかなー・・・あーー早くトイレ行きたいー」
さすがに尿意を感じて1時間が経ち自然の寒さが膀胱に危険信号が・・・
そして、全クラス到着し、解散と言われ、かなりもじもじしてる私には、神の声に聞こえました。「よし、今度こそトイレに行ける・・うーーーやばいーー」
と思った瞬間、学年主任が「順に1組から部屋に戻れ」と言い出し、私達のクラスは「エエエエ!!」と叫びだし、うちの男子は戻る生徒に、「おまえらフライングやーー」と罵声の嵐、私も心の中で叫んでましたが、もうおしっこがフライング寸前「おしっこ出るー!!・・・」と足を何度も握り締め限界ギリギリで耐えてました。
やっと私達の番が来て解散との号令とともに、私は、宿舎の一番奥のトイレをめざして猛ダッシュ。どうせ入り口近くのトイレは混雑すると予想したからです。
みんなに我慢がばれるより漏らすという結果だけは避けたい一心で、トイレに駆け込み、ドアを閉め、荷物でドアが開かないように置いた所で、最後の抵抗が・・・
「もうダメー漏れるーー!ここまで来てーー出すもんかーー!!」
股間を押さえ込み、足を激しく交差させ、タイミングよくジャージとパンツを同時に脱ぎ無事、私のおしっこは和式便器の中へ激しい音をたてて着水しました!!
では、また次回!!(なぜか連載モードに・・・><)
2006年10月21日(土)
(BBSから)
『学校DEおしがま』
>水風船さんへ
☆★「ノーベルネーミング賞」★☆いただき誠にありがとうゴザイマース(^0^)
超ウレシ~~^^(皆さんもサンダーストーム現象起こったら、ご注意を><)
小学校時代、おしがまごっこなんてやってたんですかぁ~☆スゴーーい!!
(私なんかそんな遊びに参加してたら、すぐ負けちゃいます。小学校の時は、多分膀胱が小っちゃかったのカナ~。何度、授業中先生に
「先生・・・ト、トイレ~・・」
「先生、すみませんおしっこ漏れそう・・・」
と言って授業中抜け出して、トイレまで股間抑えながら廊下を猛ダッシュしてマシタ~!!)
よく、この掲示板でも実況中継で☆おしがまチャレンジ★やられてる方いらっしゃいますが、すごいなぁ。おもしろそうと思いました^^
最近だと会社出勤して、仕事終わるまでおしがました事あるので~、単純計算しても9時間はトイレに行ってない事が、アリマス~。(かなりやばかったですけど・・・)
確かに、小学生時代の冬は私もつらかった~。すぐおしっこに行きたくなって、休み時間を逃すと、もう次の授業は足はそわそわ、手はお腹付近を懸命にさすって、耐えていましたヨ~(やばい時はポケットからアソコを指で抑えてました)
心の中では、
「早く終わって~おしっこ出ちゃう~」
「もう限界~漏れる~漏れる~」
なんて必死に時間と格闘していました~(^0^)
2006年10月25日(水)
(BBSから)
『お風呂&外DEおしがま』
★お風呂でおしっこする?デスガ、私の場合、銭湯によく行くんですけどぉ~
10回中8回はしちゃってます。(ちなみに先週も・・・)
子供の時は、おしっこはトイレしかダメという先入観から、「ママ~先にあがる~」とか言ってトイレに直行という流れだったんですけど~^^
中一の時に、妹と露天風呂にはいっている時、妹が「ネーチャン、おしっこ~」と、言い出し、すぐお風呂から出てトイレに行かせようと思ったんですが、いきなりアソコを押さえだし、足をばたばた泣きそうな顔で「もうおしっこ出る~」待って待ってとなだめたんですが、「グス、ダメ~。ウ~漏れちゃう、ここでする」と半泣きでもう座りこんでしまい、これは限界だと思い、妹をだきかかえ、洗い場の排水溝にさせました。私はすごい勢いでおしっこしている満足そうな妹を見あー私も今度やってみようと思い、銭湯行くと洗い場でおしっこする習慣が・・・
★お外でおしっこする?デスガ、かなりやっちゃってマース^^
小学時代、おもらしが多く母から、「漏らすより外でしなさい!」と言われ、中学時代は、野尿に目覚め、体育館裏・自転車置き場・駐車場の影で制服のスカートをまくりあげ、大量におしっこを放出していましたぁ~☆^-^
最大の野尿と言えば、中ニの時、マンションの5Fからやっちゃいました。
(マジ話で^^)
おしがま状態で夜中、友達の家から自宅(マンションの5F)までダッシュしましたがカバンから鍵を出そうとした所でものすごい波が襲い、カバンを捨てて股間を両手で押さえ込みました。「ウ~~どうしよう・・おしっこしたい~、あーーーおしっこーーもう、漏れるぅーー」もう鍵を出す余裕どころか手を離した瞬間、決壊すると思い、その場をぐるぐる回りだし、かすかにマンションの間のすきまが目にはいり、なぜかココだと思い、すばやくスカートをまくり、パンツを下ろし、勢いよくおしっこ放出。「あーーー。いっぱい出るーーー」と長い放尿タイムでしたが、終わってみてびっくり、1Fの花壇に私のおしっこが直撃しており、お花にホースで水をまいたような絵図になってました><
(管理人さんには、ばれなかったですケド・・)
2006年10月28日(土)
(BBSから)
『お風呂DEおしがま2』
>水風船さんへ
ワァ~イ☆(^0^)。「ネーミング大賞」の次は、「お外でおしっこ大賞」いただきアリガトウゴザイマス~^^超ウレC---!!
A子さんも子供時代、銭湯内放尿した事あるんですネ^^(私なんかハタチすぎて未だに・・・・)。銭湯では、できる場所がいっぱいあるんですケド~☆★
意外に~自宅のお風呂が逆にできないですネ。なぜかと言うと~、
↓のエピソードが原因なのかなぁ~><
★中学一年の夏、学校から帰って来てすぐお風呂にはいった私は、体と頭を洗って浴槽の中へはいったんです。当時ウチのシャワーは塩素や水菌等除去装置をとりつけていたので、この日とても暑くてノドがカラカラ状態の私は、シャワーの水をガブガブ飲んでしまいました。(注・・良い子はマネしないデネ!!)
しばらく浴槽の中でボーーとしてると、さっきの水の影響か、尿意を感じました。
私はすぐ上がろうとしました。ドアを少し開けると、父が洗面所の所で水道の工事をしていました。(ちなみに父は建築家です)
私はびっくりしてすぐ浴槽の中へ、そこからが地獄の始まりでした。
「うートイレいきたいなー。あーートイレーーー。」
浴槽の中でもじもじする私、本来なら排水溝でしたり、すぐあがって体をふいてトイレに行く所ですが、父におしっこの音を聞かれる事や、裸体を見られるという醜態はさけたくて浴槽の中でまるまって我慢していました。
「もうーー早く出たい!お父さん何やってんの!うーー・・・本当に出そう・・・」
未だに、父の影がガラス越しでかすかに見えて、尿意がだんだん激しさを増し、泣きそうになりました。さすがにお風呂の中で足をばたばたする訳にはいかないので、壁を使っての変な腕立てや、屈伸運動でなんとか決壊を防ごうと思いました。
ただ、さっきの飲んだ水が大量過ぎたせいかもう膀胱がパンパン状態。
「もういやーーもう出ちゃうーーなんでこんな所で我慢しないといけないの!!あーー・・うっ・・漏れるぅーー。はやく出してー、あ、ああああ、おしっこーー!!」
もう膀胱破裂寸前、浴槽の外で両手で股間を必死に押さえすさまじい尿意を押さえこむ私、絶えられなくなった私は、もう一度浴槽の中へ、お湯の中にもぐり、絶叫!!
「はやくーーーーもうダメーーーあーーーーーおしっこーーー、だめ、いやーーでも、うーーーー漏れるーーマジ漏れるぅーーーー!!」
(注・・これは心の声ではありません。水の中で本当に叫んでます。)
そして、顔を浴槽から出した瞬間、私は尿意との戦いに降伏宣言をしてしまいました。
脱力とともに、アソコから大量のおしっこが出てしまい、少しお風呂の水が、黄色に染まりました。
それから後、私は家のお風呂ではおしがましなくなりマシタ。
(家族が寝静まってお風呂はいる時は、余裕で排水溝へジョバーーーーですケド^^)
2006年10月29日(日)
(BBSから)
『映画館DEおしがま』
私が高校生の時、妹と映画(某アニメ)に行った時の事ですが、映画が終わり出口に向かう途中、妹がいきなり手をひっぱりました。無言で私をひっぱりどこへ行くんだろうと思ったらトイレでした。妹を見ると片手は股間を抑えていました。
トイレにはいるとそんなに混んでなかったので、大丈夫だと思ったのですが・・
(ここからは、会話風でお楽しみクダサイ^^)
妹「ネーチャン、おしっこ~!」
私「ちょっと待ってね。次だから」
妹「イヤだ!出ちゃう。我慢できない」
私「がんばってもう少し」
妹「おしっこ~!おしっこ!もう出る~!!」
私「なんで早く言わないの」
妹「だって~映画終わって・・・あーー、おしっこーーー!!」
私「待って待って」
妹「ダメ、ダメ、もうダメ、おネーチャンおしっこ漏れるぅーー・・・」
私は、妹の限界度があと1分も、もたないと思い、妹を女性トイレからつれ出し障害者用トイレに連れて行き、なんとかおもらしという事態は避けました。
2006年10月30日(月)
(BBSから)
『遊びDEおしがま2』
>亜優さんへ
ワァ~一緒!一緒!私も友達と遊んでいる時なんか特にデス~。まだ我慢できると思って服やスカートを引っ張って耐えるんデスケド~。友達に「もう帰る」って言った時にはもう膀胱パンパン状態でぇ~。家に向かって数メートル走ってしゃがんで、また走ってしゃがむの連続。そして家に到着し、靴を捨てるように蹴飛ばし、何回もその場駆け足、両手で股間を抑え、トイレへ倒れこむように突撃し、おしがまバトルはかろうじて勝利~って感じでシタ^^亜優さんもこんな危機一髪体験あるでしょう~?
私は、常に勉強・遊び・おしがまが日常のスケジュールでしたヨ(^0^)
☆おまけ・・・小5の遊び帰りの友達のおしがま体験をひとつ!(公園~友達の家まで)
あからさまに、もじもじしている友達、私は何度も心配になって声をかけてあげましたが、その子は助けを求めるどころ常に平静を保っていました。(その時の会話を↓)
私「ねー、Jちゃん(友達)トイレいきたいんじゃないの?」
友「なに言ってんの、今日寒いからだよ」
私「でも、今日ずっとトイレ行ってないよね~」
友「私、別に行きたくないよ」
私「本当に?」
友「ユキちゃんが行きたいんじゃないの」
私「私さっき行ったもん」
友「うそだー。ユキちゃんしょうがないな少し走ろう」(やっぱり急ぎたいからか~)
私「え、待って待って」
友「おそいよー。早く。早く。」(まるで自分に言い聞かせてるみたい・・)
私「待ってーJちゃん」
友「はやくしないと、ユキちゃん家までもたないよ。」(自分の事のように)
私「ふー着いたー」
友「じゃーねー、私見たいTVあるからー明日ねー」
別れた後、Jちゃんはまるで、陸上選手のように家の方へ爆走して行きました。
次の日、学校でJちゃんにもう一度尋ねてみました。
「Jちゃん、トイレ行きたかったんでしょう昨日?」
「え、え、あーー昨日、うーんちょっとね。でもおもらしなんかしてないよ・・・」
私は、言動と直感で気付きました。普通、行きたかった?と聞いたら、Jちゃんの性格だと、違うよとか、余裕だよなのに、元気のない返事、しかもおもらしという言葉、やっぱり間に合わなかったなと思いました。
しかも、昨日履いていたおきにいりの水色のジャージではなくめったに履かないGパンでした・・・(ただ決定的瞬間は見てないので><)皆さんはどう推理しますか??
2006年11月 1日(水)
(BBSから)
『家の中DEおしがま』
>水風船さんへ
ホォ~☆さすがの博士も女の子の前では立ちションできないんデスネ~。☆★
でも~できるだけいいですヨ~私達女性陣なんか一生そんな事~~ウ~~(T*T)
最近またおしがまチャレやっている方がいらっしゃいますネェ~^^
よーし私も、次の3連休の夜、どれかで、ペットボトル買い込んでチャレしてミマース!!
実験結果は後ほど、カキコするので、お楽しみに~!!(^0^)
★今日は亜優さんの貴重なおしがま体験談のおかげで、私の中学生人生の中でもかなりの醜態おしがま体験を思い出したので、ご紹介イタシマ~ス^^
あれは中学1年の今頃でしょうか。学校帰り私はトイレに行きたくなりました。家まで我慢できる余裕があったので、まっすぐ家へ向かいました。
玄関に入り、靴を脱ぎ、カバンをその場に捨てトイレに向かいました。トイレが目にはいった瞬間、私の膀胱の緊張が解け、急に溜まったおしっこが暴れ出しました。
やばいと思い駆け足でドアを開けようとしますが、なんと鍵がかかってました。
(↓より、会話でリアルに再現してみました^^)
私 「誰か入ってるのー?」
妹 「おネエちゃんおかえりー」
私 「Cちゃん(妹)ねー早く出てーーー!!」
妹 「待って」
私 「ねーお願いネーチャンもうやばいの。」
妹 「私も今やってるもん」
私 「え、小なの大なの?」(表現修正)
妹 「大だよ」
私 「そんなーーあーーしたいーーおしっこしたいーー!!・・・」
妹 「そんなに我慢してるの?」
私 「学校からね・・・て・・いいから早くしなさい。ネーチャンもう我慢できないの!」
母 「何やってんの?」
私 「お母さん、あ、ああ、おしっこしたいよーチビリそう・・はやくーー」
母 「我慢しなさい。Cちゃんもう終わるから、もうそんなとこ抑えてー」
私 「だってもう限界なの!あ、うあーーもう出る!・・うっマジ出ちゃう!!」
母 「来なさいこっち」
私 「え、え、な、何するの、お母さんトイレ行きたいの私、あーーおしっこが!・・」
母 「ほらここでしなさい」 (連れてこられたのは庭)
私 「できないよこんな所でーバカーーあーーおトイレーー我慢できないーー・・」
母 「しょうがないねー待ってなさい」
私 「ちょ、ちょっとどこ行くのーーもうーーあートイレーー動いたら出ちゃうう・・どうしよう、ここでしよう。でも隣の人が来たらーーあーーもうダメ!ダメ!おしっこ本当に漏れる!!漏れちゃうーー!・・あーーうぅーーぐーーあ、あぁぁ」
(数分後)
妹 「おネーチャンいいよートイレーー・・あ、お母さん大変だよ」
結局、私はトイレを目前にして、しかも庭ですればいい所を、スカートをまくりあげ、パンツと靴下はぐしょぐしょ、顔は半泣き状態で、おしっこの湖に呆然と立っていました。
2006年11月 7日(火)
(BBSから)
『実験DEおしがま』
そうそうこの前の土曜、おしがまチャレンジしちゃいましたぁ~^^↓ご報告シマ~ス!!
11/4 午後10時
★ただいまより、第1回ユキちゃんおしがまチャレンジを開催致しま~す^^
1分前に、トイレに行きました。そして手元には、マイ日記帳と2リットルのアクエリアスがありま~す^-^。今回の目標は、90分で飲み干して3時間我慢できるかやってみたいと思いま~す!!(日記に随時私の状態を記載していきました。)
午後10時半 ★だいたい1/3飲みましたぁ~!!尿意はまったく感じられません
午後11時 ★半分飲みましたぁ~!!まーだ体の変化なしデス~
午後11時半 ★あとコップ2杯まできました~。ついに尿意を感じ始めました。
11/5 午前0時
★11時40分に全て飲み干しました。もうお腹パンパンって感じ~。尿意が強くなった気が
午前0時半 ★「おしっこした~い・・・」でも、まだまだがんばれます。
午前1時 ★目標達成!!デスガ、これではおしがまとは言えないのでぇ~
あと1時間がんばります^^
午前1時10分 ★急激に尿意がかなり強くなりました。「はぁ・・はぁ・・ト、トイレ~」
午前1時20分 ★「ふ~・・ふ~・・あー漏れる~・・」かなり限界に近づいてきました
ジャージを脱ぎ捨て、パンツの上から股間を抑えだしました。
午前1時30分 ★「あと・・・30分・・あーートイレ行きたいーーおしっこ出したいー」
午前1時45分 ★「あーーーぐぅくっーーもう出るーーたえられ・・あーも・漏れ・・そ」
午前1時55分 ★「あと・・5・ふん・・うーーあーー、お、おしっ・・こーー」
午前1時57分 ★「お・・しっこーーあーおしっこ!、うっ(ジュー)あ、少しでちゃ・」午前1時59分
★「あーーーだ・・めーー。もーーーぇーーうーー」
午前2時00分 ★「お、おわった~・・・ト・・・イ・・・レェーーー」
私はその後、立つ事ができず、はってトイレに向かいました。なんとかドア開け、決死の覚悟で立ち上がり、最後の気力を膀胱に力をそそぎ、無事便器に座りこみました。
なんと、おしっこがスゴイ透明でした。(その後、40分おきに3回トイレへ)
なかなかスリルがあった実験でした。また機会があれば、設定を変えて挑戦したいデース
2006年11月15日(水)
(BBSから)
『居酒屋DEおしがま』
>水風船さんへ
ワァーイ(^0^)私の膀胱たんに名前が付いちゃったぁ~(黒部ダムって何処ダ~??)今度また別の飲み物でチャレしたいと思ってマ~ス^^(近日実験予定・・)
久しぶりにあんな大量に飲み物飲んだのは、バイトの飲み会以来かなぁ~?!
デハ!今日は、バイト時代のおしがま体験をおひとつご紹介しましょうーー^ー^
★高校卒業した私は、ひとまずコンビニでアルバイトを始めました。
1カ月ぐらいして歓迎会が行われ、生まれて初めて居酒屋というものに行きました。
最初のオーダーの時にウーロン茶を頼もうとした所、先輩や店長が、
「ユキちゃん今日は、二十歳って事でビール頼んでいいよ」と言われ、私は言われるがまま、ビールを頼みました。
みんなと乾杯し、楽しく飲みながら、先輩達と会話していました。
しばらくして、先輩達のテンションもあがりだし、私も場の雰囲気で飲むペースも早くなったのですが、だんだん尿意が強くなってきて、トイレに行きたいなぁと思いました。ただ、みんなも入れ替わり立ち替わりトイレに行きだし、なかなか行くタイミングがつかめませんでした。
「あーどうしよう、トイレ行きたいなーでも今使用中だしー・・」
トイレの方向見ながら、なんとか足を何度か組み替え我慢していました。ただ、ビールの利尿作用と初めての飲み会の緊張感で早くも限界寸前に追い込まれました。
「おしっこしたいーー。どうしようこんな所でお漏らしなんかできないし、あーーうっ、だめ、出ちゃう・・あーーどうしよぅーー・・トイレー!トイレー!」
さすがに表情が険しくなった私を見て、T先輩が声をかけてくれました。
「ユキちゃんどうしたの気分悪いの?」と言われ、
「先輩、トイレに行ってもいいですか?」と答え、「あはは、早く行っておいで」
私は、もう動いてないと我慢できない状態でフラフラになりながら女子トイレへ。
丁度、別の先輩がトイレを済ませて出てきたので、よかった待たなくて済むと思い、トイレの入り口にはいったのですが、とてつもない尿意の攻撃が、私はジーパンのチャックを外して、パンツの上から股間を抑えまくり、足踏みを繰り返しました。
「んああーーも、もうあと少しなのにーー・・歩けな・い・・・出ちゃう、出ちゃうー!、駄目漏らすーーあーー我慢できないーーー・・あ・漏れ、漏れるー!・おしっ・・」
そして抵抗も空しく、トイレの洗面所の前で、お漏らししてしまいました。
呆然とする私、幸いジーパンが厚手の生地だったため、水溜りはできませんでしたが、パンツ・ズボン・靴下はビショビショ。途方に暮れていた所、T先輩が様子を見に来てくれ、私を見て一目瞭然だったのか・・
「ユキちゃん大丈夫ー?我慢できなかったの?荷物持ってきてあげるから、今日帰っていいよ。私がみんなにはうまくごまかしといてあげるから」
私は、先輩にすみませんを何回も言って、コートでズボンを隠し居酒屋を後にしました。
(ちなみにT先輩とは今、同じ会社で一緒に仕事しています)
2006年11月18日(土)
(BBSから)
『実験DEおしがま2 』
昨日いきなり予定が空いてしまい、暇だったのでぇ、おしがまチャレやったんです
ケドォ~私のクロちゃん(黒部ダム膀胱)に異常事態が・・・><
11/17 午後9時
★おまたせしましたー!!第二回ユキちゃんおしがまチャレンジを開幕しまーす^^
今回は、ベターなんですけどぉ~ウーロン茶(2リットル)に挑戦しまーーす!!
目標4時間・前回同様、日記に私の状態をチェーック(^-^)(トイレは1分前に放出)
午後9時半
★約1/3飲みましたーー!!特に体に変化ありませ~ン。
午後10時
★だいたい半分かなぁ~?!ウーロンピーはキツイ(飲むのが・・・)
午後10時半
★お茶減らないヨ~><全部飲めるかニャ~?!
午後11時
★吐きそう・・全部飲めた~・・10分前から尿意を感じすでにトイレに行きたい気分・・
午後11時半
★やばいヨ~立ったら、おしっこ出ちゃいそう・・これは1時間半も無理PO鴨・・
午後11時35分
★なんでーーはやいヨーーあっ・くっ・もうーー漏れる漏れる漏れる漏れる漏れるーー!
午後11時40分
★あーーううぅーーぐぅ・・もうだめーーでちゃうー・・
午後11時45分
★腰が痛い~・・あ、だめーー体制変えると、痛くないけど、おしっこが出ウーー・・
午後11時50分
★い・・た・・い・・!あ・・・で・・・る・・お・・し・・っ・・こ・・
午後11時55分
★はー・・・はーー・・も・・・ぅ・・がまん・・できない・・うーーーーーーー
11/18 午前0時
★あ、あああああああ、もーーーーだ・・・・・めーー・・
皆さんゴメンナサイ><アソコを右手で握りしめましたが、もの凄い激痛と膀胱が爆発しそうだったので、用意していた洗面器におしっこ出しちゃいました。
100円ショップで買った計量カップで計測すると、約600ミリリットルでした~^^
そして、30分後にまたおしっこが・・・私のクロちゃん(膀胱)には先ほどの激痛により閉鎖(我慢)するパワーが無くダイレクトにおしっこが出ると思い、急いで洗面器へ・・
念のため、計測すると、450ミリリットル!!ビックリーー(^0^)
今回、思った事、ウーロン茶の利尿作用はコワ~~イ><
2006年11月21日(火)
(BBSから)
『実験DEおしがま2(続)』
>水風船さんへ
ワァーイ(^0^)私の実験が災害ニュースになっちゃッタ~★☆
今回、豪雨というより雷雨ですネ。決壊30分前から、腰に雷のような激痛がはしり、前に体倒すと、痛みが、後ろに倒すと、おしっこが今にも漏れちゃうという。
挟撃にあってしまい泣きそうデシタ~(ToT)/~~~
アクエリさんは、体全体に水分が回ったみたいデ~クロちゃん(膀胱)への流入が遅かったんですケド~^^ウーロンさんは直通でキターーってカンジ~(~o~)
次回の雨雲さん(飲み物)はナニにしようカナ~?!お楽しみに~(^^♪
2006年11月29日(水)
(BBSから)
『会社帰りDEおしがま』
昨日、ナチュラルおしがまになっちゃたのでご報告シマ~ス(^o^)丿
★仕事帰りに友達とボーリングをしました。ゲームが終わり、友達と別れ、駐車場まで歩きました。その途中、尿意を感じはじめました。
ボーリング途中結構、お茶やジュースを飲んだせいか、車に乗った時にはかなりおしっこに行きたくなりました。
「どうしよう、家まで我慢できるかな~?大丈夫だよね。」
家まで我慢しようと決心し、エンジンをかけました。
家に向かって車を走らせましたが、進んでいる時はいいのですが、信号待ちの時に激しい波が何度も襲い、「やばい!」と思い、近くの公園に車を停車させ、トイレ目指して走りました。しかし、来た事のない公園で、しかもまわりは真っ暗でトイレの場所が分かりませんでした。
「ええ、トイレないよー、どうしよう家に帰った方が早い・・うっ・・おしっこしたいー」
私は諦めて、車に戻り家に向かってまた走りだしました。
もうとにかくトイレトイレとつぶやきながら運転しましたが、信号が赤になると私は泣きそうになり、おしっこが噴出しそうでした。
「なんで赤なの!どうしてーあーーー漏れそう。早くー早くーー青になってーー漏れるーー漏れちゃうーー!!うーー・・」
なんとか、家の駐車場に到着し、玄関へ走ろうとしますが、もう足が麻痺して、なかなか前に進めませんでした。最期の気力を振り絞り、玄関を開け、コートとカバンを投げ捨てトイレの中へ、足をばたばたし、ズボンとパンツをおろし、便器に座りこみました。
「シューーーーーージョーーーーーーーージューーーーーーーー」
かなり長い放尿でした。
「あーーーよかったーー本当に漏れるかと思った・・・・」
最期にため息をもらし、今回のおしがまは終了しました!!
* * *
(水風船より)
N・ユキコさん、今回も充実した「N・ユキコ'ROOM」が編集出来ました!おしっこ実験で計っちゃったので、告白室から記録室へお引越ししました。いつも、ありがとうです!(^^)