2才半の娘と、車で公園に行ってきた。
着いて車から降りると、バンパーに瀕死のモンシロチョウがへばりついていた。
そっと手にのせると羽を動かしたけど、飛べそうにない。
可哀想だけど草むらに捨てておこうとしたら、娘に見つかった。

「あっチョウチョ!だっこするー」と言うので、手にのせてあげると大喜び。
いつも追いかけ回してる大好きなチョウチョに初めて触って、感激したみたい。
娘はしばらく手にのせて話しかけたり励ましたりしていたけど、
チョウチョがどんどん死にそうになってきたので、離すことを促した。

渋々って感じでチョウチョを草むらに降ろしたあと、娘はグスグス泣き出してしまった。
「チョウチョ…仲良くなったもん…。おうちにつれてく…」と言う。
初めてチョウチョのお友達ができて、嬉しかったんだね。でもそのお友達は、もうダメなんだよ…。
なんだか切なくなって、娘を抱っこして立ち去った。

林に行ってドングリ拾いを始めたら、泣きやんでチョウチョのことは忘れたようだった。
そのとき別のモンシロチョウが飛んできて、
それを見て娘は「チョウチョ、元気になったんだー!よかった!」とニッコリ。
その笑顔を見て、ああ~子供は天使だ。この子を産んで良かった。と感動しました。

長文失礼しますた。