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座ったり眠るときに、両足を紐で縛る癖がある男がいた。
そうしないと魂が体から抜け出てしまうので、こうして繋ぎとめているのだとか。
それを聞いた彼の友人、彼の家に泊まった晩に寝室に忍び込んでその紐を切ってしまった。
翌朝、100年カレンダーなるものが発売された。
今でも年に数回駅員たちは彼の死体を片付けるのだという。