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270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 21:00:57.87 ID:RIIOVWP10
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」

次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、
いつものように おかあさんと おとうさんと おにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。

その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。