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245 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:08:29.33 ID:Gv/nawSk Be:
>>223
歴史のことはちーともわからんが美術工芸ならちょっとはわかる。昔になるほど
美しいものを作ることができる=最先端の科学技術を持っている なんだよ。

磁器は日本で作られていた陶器よりも硬く、薄く、汚れにくく防水性もあり長持ちする。
実用性にも抜群に優れた製品だった。しかも美しい。

これはいくつかの工芸をのぞけば当時の中国は多くのジャンルでトップランナーだ。

磁器は窯の中の酸素をコントロールして焼かないといけないし、釉薬の調合は化学そのもの。
日本でコピーが作れれば国内産業が潤うし(実際にそうなった)、他の産業にも
生かすことができる。当時の美術工芸品は、今よりもっともっと価値があったんだよ。

249 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:13:00.89 ID:unttDmtF Be:
今でも陶磁器は英語で普通名詞chinaだし
確か宋の磁気が優れているのって、燃料に石炭を使って高カロリーで焼けるようになったからだとか
他に石炭ならではの火力を利用できていた国は当時なかったはず
宋は産業革命前のイギリスより優れた工業国家でもあった

251 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:17:23.68 ID:4KMWTmR9 Be:
>>245
単なる美術品であり大量生産用ではない
実用品は陶器で十分
それほど必要とされていたとか思えん

260 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:26:03.15 ID:Gv/nawSk Be:
>>251
大量生産すればするほど薄く軽く丈夫な磁器は運搬コストも少なく済む。
食品の長期保存にも最適。
また今の陶器に磁器レベルの防水性があるのは釉薬の発展のおかげだが
ガラス質の研究の成果である磁器の発展無くしては無いもの。