コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:Rs/Rao+c
コピペ投稿日時:2012/03/09 13:16
コピペ投稿日時:2012/03/09 13:16
245 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:08:29.33 ID:Gv/nawSk Be:
>>223 歴史のことはちーともわからんが美術工芸ならちょっとはわかる。昔になるほど
美しいものを作ることができる=最先端の科学技術を持っている なんだよ。
磁器は日本で作られていた陶器よりも硬く、薄く、汚れにくく防水性もあり長持ちする。
実用性にも抜群に優れた製品だった。しかも美しい。
これはいくつかの工芸をのぞけば当時の中国は多くのジャンルでトップランナーだ。
磁器は窯の中の酸素をコントロールして焼かないといけないし、釉薬の調合は化学そのもの。
日本でコピーが作れれば国内産業が潤うし(実際にそうなった)、他の産業にも
生かすことができる。当時の美術工芸品は、今よりもっともっと価値があったんだよ。
249 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:13:00.89 ID:unttDmtF Be:
今でも陶磁器は英語で普通名詞chinaだし 確か宋の磁気が優れているのって、燃料に石炭を使って高カロリーで焼けるようになったからだとか
他に石炭ならではの火力を利用できていた国は当時なかったはず
宋は産業革命前のイギリスより優れた工業国家でもあった
251 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:17:23.68 ID:4KMWTmR9 Be:
>>245 単なる美術品であり大量生産用ではない
実用品は陶器で十分
それほど必要とされていたとか思えん
260 日曜8時の名無しさん [sage] 2012/03/04(日) 00:26:03.15 ID:Gv/nawSk Be:
>>251 大量生産すればするほど薄く軽く丈夫な磁器は運搬コストも少なく済む。
食品の長期保存にも最適。
また今の陶器に磁器レベルの防水性があるのは釉薬の発展のおかげだが
ガラス質の研究の成果である磁器の発展無くしては無いもの。
コメント一覧
うん、で、オチは?
読んでないけど
陶器絡みのことなら歴史でも化学でもなんでもできるってことだよな?
つまり最初の歴史ができないに突っこめってことだよな?
糞チャイニーズども
全く同意できない
切るとこおかしいだろ
読解力なさすぎ
そんなこと書いてないから読み直せ
磁器の輸出ができなくなって、代わりに日本の有田あたりが伸びたんだよ
中国の技術は否定しないけれど戦乱なんて中国の責任
楽しい=笑いの人にはつまらんかもしれんが
知ったかぶってJAPAN、JAPANいうてると、このアメリカかぶれって言われますよ、漆だけにね。HAHA!
漆器んものの寒いギャクだな
→王様「じゃあ中国の磁器作ってみせて。。それまで幽閉な」「えっ」
陶磁器『マイセン』の誕生秘話である。
ってたとえば何かな?製鉄とか研鑽とか鋳造とか、素材しか思いつかない。
懐中時計とか集積回路とか石垣とかは、最先端の技術を開発=結果見た目も美しい
だよね。
>製鉄とか研鑽とか鋳造とか
いや、それこそが最先端技術だろ。
それらの加工過程を経て生み出されるのが素材だろ。
だからそう言ってるつもりなんだけど・・・。
美しい素材たちは、製鉄とか研鑽とか鋳造とかのその時代の
最先端科学技術によって生産される、って意味。
で、同様の例えが素材以外に思いつかない、って意味。
この文は読点が足らん
そういう事か。それなら、
アルミ塊から削り出して実際に音を奏でられる光沢美しいヴァイオリン作れたりとか
CADや近代建築技術を用いて華美な構造物を建てられたりとか
色々あると思うけど。
こんな技術あるならオリジナルで十分いけただろうに