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多くの日本人は、0歳から5歳まで付きっきりで親に育ててもらって、21歳までは親に養ってもらう。
小学校・中学校・高校・大学と、かなりの公費が投入されている。私立にも公費は入っている。
皆、親と国の出した金で育ち、学んで来た。
そのおかげでいま読み書き計算ができ、世の中の動きが理解でき、仕事に就くことが出来ている。
そこから歳をとって65歳以上になると、年金が支給される。
要介護になると特別養護老人ホームに入り、一人当たり月額40万くらいかけて介護してもらうことになるが、
介護費用の大部分は公費で賄われ、自己負担分も年金で賄えるから、実質無料。
 
現在の国の仕組みは、生まれてから21歳までの子供と、65歳から死ぬまでの老人を、
22歳から64歳までの大人たちが養うかたちで運営されている。
22歳から64歳までの年齢なのに働かず、子供も育てないのは、国の制度にタダ乗りしているということだ。
現役時代に働きも子育てもしていない人を、なぜ国は介護しなきゃいけないのだろうか?
タダ乗りしている奴の人権を、なぜ保障する必要があるのだろうか?