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1: ボマイェ(庭):2013/09/19(木) 10:57:51.54 ID:F25FbNPE0
■理系代表作家、支倉凍砂先生の確率論
サイコロを一度しか降れなければ
一の目が出る確率は
その目がでるか出ないかの二分の一である
たくさんの回数を降れてこそ
さいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである
だとするならば
どうして人はこれほどまでにたくさんの可能性を未来に見るのであろうか
人はある瞬間を一度しか生きられない
ある場面である判断を下せるのは人生においてただ一度である
人生は様々なサイコロをただ一度だけ降る行為を繰り返すことの積み重ねである
だとするならば
そこに可能性を見ることなど馬鹿げた事なのだ
無限の可能性などない
この世に迷う事などない
あなたはただ
出来る事を力の限りにすれば良いのである