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509 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2014/04/06(日) 04:10:43.81 0
1967年頃、ソ連の彫刻家ヴィクトール・ゴンチャロフは、モスクワの床屋で帽子掛けに使われていた
大理石像を見て仰天した
それは、フランスのウードンという彫刻家の作品のディアナ像で、ナチス・ドイツがフランスを降伏させた
後に接収されてドレスデン美術館にあったものを、さらにソ連が接収しが、接収と輸送のドサクサで
行方不明となっていた(おそらく関係者の誰かが横領・売却してしまった)ものだった
その時点での所有者の床屋はその価値をわかっていなかったので、ゴンチャロフはわずか3ルーブル
払うだけでそれを購入、貴重な美術品を保護することができた