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840 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2009/04/14(火) 20:48:08 ID:TFo1EkCB

今日、甘みと赤みでリア充なトマトと、甘みと赤みで人気な
イケメンの人参と一緒にコンソメぶっこまれて煮られた。

私、セロリなんだけど、煮た後みんなに責められた。

トマト 「…あの、ね?あたし、匂いついちゃったみたい…セ、セロリの…」

私   「!! ご、ごめん…」

トマト 「うぅん、もうついちゃったんだもん。
     謝んなくていーよ。でも、さ、もうちょっと…」

ニンジン「大丈夫?オレ代わりに言ってあげようか?…あのさー…」

トマト 「だ・だいじょうぶ…ひっく…せ、セロリのこと、
     き、嫌いじゃないんだけど…ひっく…そういうとこ、な、直して欲しい…」

ニンジン「うん、うん。お前頑張ったよ。
     ………セロリさんさー…トマトに何かいうことあんじゃないの?」

私   「…トマトさん…ごめん…(ってさっき言ったんだけど)」

トマト 「…ニンジンには何にもないの…」

私   「…ごめん…(無関係じゃん!そいつ無関係じゃん!)」

ニンジン「セロリもやっとああ言ってるんだし、許してあげたら?ね?」

トマト 「……も、もう、いこっ」

茎がメインの喪野菜の謝罪ってゴミですか?
こっちにも煮崩れたお前の体液と匂いが付いてるっつーの。
実野菜の癖にえらそーにしてんじゃねーぞ!

遠くで二人が

トマト 「ニンジンに謝らないの、許せなくて…」

ニンジン「トマトにそう言われるの、マジ嬉しいかも…」

トマト 「…ぁッ…」

ニンジン「ん?」

トマト 「ニンジンの匂い…私ちょっと移り香しちゃった…」

ニンジン「ん、俺も、トマトの…」

トマト 「…えへへっ…てれるね…」

ニンジン「ん?」

とか言ってた。
煮崩れろぼけぇえええええ!!