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369 :名無しさん@十周年 :2009/07/09(木) 15:22:26 ID:sF1ga5c2P
私はチョコレート会社の女工です。
私の恋人はチョコレートの中に板チョコを仕事にしていました。そして十月の七日の朝、大きなチョコを入れる時に、その板チョコと一緒に、
溶けたチョコレートの中へ嵌(はま)りました。
仲間の人たちは、助け出そうとしましたけれど、水の中へ溺(おぼ)れるように、溶けたチョコレートの下へ私の恋人は沈んで行きました。
骨も、肉も、魂も、粉々になりました。私の恋人の一切はチョコレートになってしまいました。残ったものはこの仕事着のボロ許(ばか)りです。
私は恋人を入れる包み紙を作っています。
私の恋人はチョコレートになりました。私はその次の日、この手紙を書いてチョコの包み紙の中へ、そうと仕舞い込みました。
あなたはお子様ですか、あなたが子供だったら、私の恋人の味はどうでした ? お返事下さい。