コピペ運動会

ちょっと天然ボケの入った嫁がやっちまった

趣味の集まりの際、壁ドンの話になって男女でわいわい壁ドンやってたんだ
それ見て嫁がキョトンとして「それ壁ドン違うくない？」と
あー嫁は漫画とか見ないからなぁと思ってたら、皆が「壁ドン見せてー」と言う
そしたら嫁、壁際に立ってる男子の横行って、容赦なく顔の真横の壁グーでドーン！
格闘技やってたせいで盛大にあく壁の穴とめり込む手
力加減間違えた～とか言ってたけど明らかに獲物を狩る目だった
やられた男子は半笑いで目元死んでた

改築工事手伝いにきてただけだし、壊す壁だったから良かったんだけどね
やられた男子が「俺壁ドン恐怖症だわ」と青ざめてた
すまん

幼馴染みの話。

彼が昔住んでいた団地は、山を切り開いて造られていた。
その山から切り出したのだろうか、団地の外れに、大きな石が置いてあった。
綺麗にされてはいたが、石碑のように字が彫られている訳でもなく、
ただ単純に置かれているだけだったという。
子供たちはその石を『石神様』と呼んでいた。

この石神様、夜になると時折、低い声で笑っていたらしい。
彼もそれを聞いたことがあるという。
塾帰りに自転車を押して横を過ぎると、間違いなく石の方から「フフフ」と
含み笑いするような声がしたのだと。
「おー本当だったんだ」と子供心に感心し、一つ手を合わせて拝んでから、
その場を後にしたそうだ。
「怖くなかったの？」という私の問いに、
「何が？」と彼は不思議そうな顔で問い返した。

その団地も再開発が進んでいる。
石神様は今も笑っているのだろうか。

俺「自分の部屋が一番落ち着きますから」

インタビュアー「そうですか、今日のオカズは何を使われるんですか」

俺「そうですね、今日は40くらいの、少し疲れてきてるけどまだまだ綺麗な、スーツを着た女性との妄想で｣ｼｺｼｺ

インタビュアー「あら、それは例えば私くらいの……」

俺「その通りです(笑)｣ｼｺｼｺ

インタビュアー「(笑)よろしければどのような妄想をしているのか……」

俺「そうですね、ベロチューされながら手コキ……と言った感じで｣ｼｺｼｺ

インタビュアー「激しく犯す妄想などは……」

俺「しないですね、アブノーマルな妄想はしますけど、相手が苦しむような事は……｣ｼｺｼｺｸﾘｸﾘ

インタビュアー「それは、女性としては安心しますね～、あ、今乳首を触られているのは……」

俺「今は乳首舐め手コキを妄想しています」



インタビュアー「乳首の感度はいい方ですか？」

俺「はい、イく程ではないですが……」

カマド　ウマ
なのか
カマ　ドウマ
なのかわからない。
馬なの鎌なのそれとも釜なの？
ばかばかしい

>>24
竈馬なんで　かまど　うま　だよ
とマジレスしてみる

カマ・de・ウマ

今の今まで　カマドウ　マ　だと思ってた・・・

ヨーヨー・マみたいな感じか？

カマドゥマだとなんかおしゃれだね。

カマドウマは触りたいとは思わなかったけど見た目はかわいいなとは思った。

やだみんな本当に語り合ってる！

前任者が蒸発同然に消えた職場に採用されて、
かなり頑張って在庫管理表やら顧客管理表やら作り直し、帳簿もきれいにした。
自分の技術フル活用して、パソコンで管理システムも作った。

が、社長とソリが合わず、
「お前なんか雇うんじゃなかった！お前のやった仕事は無駄なものばかりだ」
と言われたので、
私が入社する前の状態に全部戻し、もちろん引継ぎもせずに辞めた。

こないだ見たら会社潰れてた。

潮干狩りから帰ってきた兄が「アサリにストレスを与えると美味しくなる」というので
家族でアサリを囲んで「捕まるとか間抜けめ！」「模様イマイチ！」
と罵詈雑言をぶつけて遊んでいる

殺人者は、後悔する。（古畑任三郎　番組ポスター）

人の不幸は金になる。（弁護士のくず）

これはおもしろい！（ロックマンX8）

ロボ、でも父ちゃん。（映画クレヨンしんちゃん　ガチンコ！逆襲のロボとーちゃん）

本日の授業、殺し合い（バトル・ロワイアル）

会社をナメたら、意外とアマイ！（ショムニ）

家は路上に放置されている。（SECOM）

このろくでもない、すばらしき世界。（缶コーヒー BOSS）

恋が着せ、愛が脱がせる。（伊勢丹）
着やすい。つまり脱がせやすい。（伊勢丹）

やたら脱がせたがる

彼女が出会う　あらゆるものは　すべてが爆弾。（鈴木爆発）

俺を返せ！（どろろ）

この娘の母親が本当に好きだった。それを今、思い出した。（COMIC LO　2010年9月号）

他人事じゃないですよ、「たにんごと」と読んだあなた。（日本語検定）

女の子だって暴れたい ーふたりはプリキュア

【転載希望】

いろんな人に知ってほしい私の修羅場
長文＆性的な話も出てくるので嫌な人はスルーしてください。

高校に入学しても私は生理が来なかった。
そこで産婦人科で検査してもらったところ
「卵巣が成長途中で止まっていてこのままだと癌化する。だから摘出しないといけない。」
と言われ、子供が好きで将来保育士になって子供に関する仕事に就きたいと思っていた私は
高校1年生の時点で自分が子供を産むことができなくなるという事を告知された時が1番の修羅場
だと思っていた。
卵巣と子宮を摘出したら所謂ホルモンが生成できずに更年期障害、
つまり閉経後の女性と同じような症状が出る
それの対処法としてホルモン剤を飲んでいたのだけれど
引っ越しの際に紹介状をもらうのを忘れたため、
引っ越し先でその旨を告げてホルモン剤をもらおうとしたらどこの病院に行っても
「そんな症状聞いたことない」「そんな病気はあり得ない」等さんざん言われ遠まわしに
ホルモン剤を不法取得しようとしているのではないかと言われた。
具体的な薬の名前を言っても処方はしてもらえず、
仕方なく実家の母親に具体的な病名を聞いたところ

私は、染色体レベルでは男だった。

「性分化疾患」、もっと正式な名前でいえば「アンドロゲン不応症」という病気で
本来は男として生まれるはずがアンドロゲンというホルモンを感知できないが故に
成長段階で一部分だけ男になって見た目は女として生まれてしまったということらしく
その中でも私は「完全型」とよばれる、誰が見ても女だけど
通常子宮と卵巣があるべきばしょに「精巣」がある。
という状態だった。

家の爺ちゃんがカップラーメンの安売りをしていると言って、
じゃがりこを大量に買ってきたことがある・・

家帰ったら俺の弟とやってた時