コピペ運動会

帰宅して化粧落とす前に、買ってきたばかりの化粧品で試し塗り、
気が済んだからいらないアイシャドー等を使い 閣下に変身して遊んで寝てしまった
テンプレ通り、その後やってきた宅配便の兄ちゃん驚いてたよ。
当たり前だよなorz
俺パンツも脱いで寝てたんだ。
俺『キャーっ』
兄ちゃん『おわああああ』

俺、バードウォッチャーなんだけど、ゴミ袋関係の勘違い、よくあるんだよ。
遠くの木の枝に何か見つけて、双眼鏡をサッと向けたら、スーパーのレジ袋だったっての。
周りの人に「なにが居ました？」って聞かれたときには、
「フクロウ（袋）でした」ってのが、定番のギャグになってる。

しまむらなんて贅沢だな
ダイソーで十分



>>28
ダイソーなんて、えらい贅沢！
葉っぱ一枚あればいい。

トレーシーローズのエロビデオで
最近旦那が相手してくれないので欲求不満気味のトレーシーが
悪い女友達の紹介で乱行パーティーに参加
さてセクロス始めるぞって瞬間ニンジャ軍団が突然乱入し
トレーシーが犯されるって超展開なやつがあってあまりの奇抜さに抜くどころじゃなかった

ロシア人の寒冷伝説

「2月は春である。もう-50度になってきたから」
「シベリアは-40度あると言うが、大袈裟である。確かに外はそれぐらいあるかもしれないが、部屋の中は-20度ぐらいしかない」
「冷凍庫は-20度、エベレストの頂上は-40度、我が村の学校は‐56度で休校である」
「寒いと風邪をひくと言うが間違いである。風邪菌が死滅してしまうので寒ければ寒いほど風邪にはならない」
「ロシア人は海や川で泳いだり自然と戯れるのが得意である」
「ディーゼルエンジンは冬の間半年間消してはならない。次にエンジンがかかるのが夏になってしまう」
「戦闘機のエンジンが凍る？炎で炙ればいい。不凍液は、すまん、もう呑んでしまった」
「斜めにしたナイフにヘアトニックを垂らすとアルコール以外が凍り、下に落ちてくるのは純粋なアルコールである。痺れる味わいだ」
「我がロシア軍の最強の将兵はナポレオンもヒトラーも撃退し、毎年ロシア人のホームレスまで倒している」
「日本は雪3センチで大混乱、ドイツは雪5センチで大混乱、ロシアは雪40センチでようやくみんなが困りはじめる」
「-20度の海で寒中水泳を行う快感は何にも代えがたい。困るのはウォッカを飲んでからこれをやると二度と浮かんでこないことがままあることだ」
「凍った川は道路」

>>92
これネタじゃなく本当のことばかりやんｗ

九州ツーリング中のお話
50ccの初バイクが嬉しくて防寒装備が必要なことも知らずに2月に島根より遠出
楽しくて走り回って日が暮れたら余りの寒さに手が痛くなり単車を押して歩いていると
一台の車が僕を追い越して目の前で停車
ドライバーが降りてきたので絡まれると嫌だなと思っていたら
50代ぐらいのおじさんがどうしたの？と聞いてくる
雪がちらつく中他見ナンバーのバイクを押して歩いている僕を見て
バイクトラブルかガス欠だと思ったと
余りの寒さに押し歩きしていた事を伝えたら
その人もバイク乗りでソロ時のトラブルの心細さを知って心配して停車したんだよと

もう25年も前の話で、もうすぐそのおじさんに近い年になるけど
バイク押して歩いてる人が居たら必ず止まって声をかけるようにしてる



>>2
似たような話だけど
10年ほど前にAR50をガス欠で押し歩きしてたらGPZに乗ったおっちゃんが止まって
開口一番「懐かしいな！俺の初バイクはこれだったんだよ」って話しかけてきた
ガス欠だって話したら自分のバイクのガソリンホース引っこ抜いて
ペットボトルでガソリン分けてくれてその後にカワサキのバイクの話で盛り上がった
別れ際にお礼を言ってガソリン代を渡そうとしたら
「嬉しいと思ったら今度は自分が助ける側になったらそれで良いよ」って言って走ってった
他の誰かを助ける機会はいまだにないのが残念ｗ

禁句と言えば、私は小学生（か幼稚園だったかも）の時、
姉が家に連れてきた友達の片手が曲がっていたのを見て
「それ、どうしたん？」って聞いてしまった。
姉は激怒し、「私の友達にそんな事聞くなんて」って感じで怒られまくったけど、
なんで怒られたのか分からなかったんだよね。

大人になった今ではもちろん分かるけど、姉の怒り方は今考えてもちょっとおかしかったな。
なんつか、「口に出しちゃいけない」みたいな。
それって差別じゃないのか？

なお、ご本人は笑って姉を宥めながら
「いいって別に。これはな、事故でなってん」って言ってくれた。
私も「ふーん、そうなんだ」って感じ。
子供で、差別的な目で見てなかったからの失態ではあるが・・・・
相手が傷付いてない事を祈る。

私も子供の頃、似た経験がある。
隣のクラスの男子としゃべってたら手がケロイドっぽくただれてる事に気が付いた。
気持ち悪いとかそんな思いは全く無かったのでかえって気軽に
「手どうしたの？」って聞いてしまった。
一瞬凍り付いた表情の後、動揺を隠すような苦笑い。
彼はそのまま冗談っぽい事言いながらスッと立ち去った。
深く傷つけた事に気が付いたけど、後の祭り。
謝ったらかえって変みたいだし・・・

今思い出しても痛い思い出です・・・

あれくっそムカつく

O5FOvLx
見つからないと分かっているのになぜ探させるのか

とりあえず.txtに変えてみる

訳わからんWindowsのフォーラム飛ばされてそっ閉じ

全く期待してないけどとりあえず押してみる
そして案の定見つからない

ネットにつながらないンゴ
　　　　　　↓
ネットで解決策を見つけてくるンゴ
嫌い

あれの存在理由がわからん

ネット上のたらい回しってホンマむかつく
性格悪くなるからやめてほしいやで
ワイは素直な子なんでグレさせないでほしいやで

Googleに聞いたほうが334倍ぐらい早い

母に捨てられた時。
うちは母子家庭だった。僕と妹は6歳違いの兄妹。
父を早くに亡くし、母は僕達を養うために昼夜問わず必死に働いていた。
母は父を本当に愛していて、僕達が寝る前にはいつも父の思い出話をしてくれていた。
僕達も父性に飢えていたから父の話を聞くのが楽しみだった。
一方で母は父が亡くなった後から色んな男の人と付き合うようになっていた。
僕達がその男の人達と鉢合うことはなかったけれど、
外からそういうことを聞かされていたからある程度は知っていた。

ある日を境に母は家に帰ってこなくなった。

続き

僕は母はもう帰ってこないと思った。これからは僕達だけで生きていかなきゃいけなかった。
お金はない。昼食は僕は学校の給食、妹は保育園の給食がある。
でも朝食と夕食がない。学校の給食は余るはず。
僕は給食のおばちゃんに余った給食を貰ってそれで飢えをしのいだ。
10歳の子どもの考えなんてそんなもので、それで生きていけると思っていた。

ある日、担任から給食費の催促をされた。
同日、妹の送り迎えをした時に保育園の先生から月謝の催促をされた。

お金はない。子どもが働けるわけがない。僕は困り果てた。

続き

お金の催促に対して、

親にオナホ見つかったけど妹に空気嫁見つかった方がつらかったかなぁ
いやスカートはいて電気パルスケツに刺してたとこを弟に見られたのが一番だわ


>>104
上級者かよ


>>104
役満じゃないですか


>>104 お前が優勝だな


>>104
か、勝てない


>>104
あんた最高だぜ