コピペ運動会

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確かに詰まらないだろうけど、命まで流れ出てしまうｗ

誘われなかった時



>>2で終了

男｢こんちは、おじゃましてます｣

喪｢ﾊ､ﾊｲ､ごゆっくり！｣

男｢あ、あの｣

喪｢はい？｣

男｢あいつのどこが良いんですか？｣

喪｢あ…ｴｯ？｣

男｢いつもいらっしゃいますけど…何で同棲してるんですか？｣

喪｢あ…あっｱｱｰすみません、妹なんです…！｣

男｢えええええええええ！｣

兄｢おっ、男来てたのか！喪子ーお風呂沸かしといてー｣

喪｢ｵｯｽ！｣



兄が友人に｢家にいるのは彼女ではなく妹｣と伝え忘れる事案が発生

彼女が真剣な顔して「話したいことがある」と言い出すから何のことかと思いきや
「私、前に女の子と付き合っていたことがあるの」と言われた。
付き合うとはどういう意味かと聞いたらセックスするような関係とのこと。

驚いたのは自分の彼女からのこの手の告白がはじめてではないから。今の彼女で三人目。
俺も二人目の彼女までは「へぇ」という程度だったがさすがに三人目となったら
俺に何かがあるとしか思えなかった。

その場は話してくれてありがとうと言いつつ問題なく終わったけど、
後になって引いたというか頭を抱えた。別に嫌なことでもないはずなのに。

アサシャンクリード

テトリスを

鬼嫁武者

がんばれｗゴエモン

スターオバーシャン

熱血硬派くんにお君

デブスクリムゾン

ソウルキャリババー

アーマード・コアラ

維新の砂嵐

【キノコ狩り】地面に埋まり性器だけを露出していた男を逮捕「キノコ狩りにくる女性に見て欲しかった」

航空会社にもANAはあるんだよな・・・

はぐれメンタルがあらわれた！

イケメンが吐く白い息をシュッと吸う喪女

【相撲】春日野親方「栃ノ心をアイアンで殴った」　協会は処分なし　栃ノ心とボールを見間違いか

くまのプーさんの主人公の黄色い熊の名前が思い出せない

【困】つっぱり棒がつっぱらない【困】

釈由美子「iPhone4S買ったけど凄いコレ！」→ 翌日「どうやらコレはtouchという物らしいです・・・」

ハリソン・フォードが書道に挑戦。 カタカナで 「スゲェ。」 と書く 何やらせてんだ

野生生物に襲われてからの対処法

シンジ「笑えばいいんだよ！真似してみな！はーっはっはっはっ！！！」

レイ「ふふ…うふふふ」

シンジ「ちがうちがう！はぁーっはっはっはっは！！！」

レイ「こ…こう？はぁーっはっはっはっは！！！」

シンジ「そうそう！いい調子だ！はぁーっはっはっはっはっ！！！」

完

ミサトさんのビールが無駄に美味そう

せいたが初号機に乗って「見てみぃ！節子！兄ちゃんうまいでぇ！」

シンジ君が朝ご飯に、分厚いベーコンの上から卵割って、ベーコンエッグを作る

ＢＧＭは久石譲

初号機に苔生えてる

メインキャラにおばあちゃんが追加される

中学校で他人の水筒からお茶を抜きとる
「妖怪お茶取り小僧軍」が現れた。
決まって体育の後にみんなの水筒から無くなるので
その時間は時間に余裕が出来た担任が、格好悪いが掃除道具入れの中に入って様子をうかがっていたらしい
そしたら隣のクラスのヤンキー3人が他人のお茶で、授業中に「ヤンキーのお茶会」を開始していたらしい
担任キレて、ヤンキーボコボコに殴って2人病院送り（担任は生活指導の人で、夜は体育館で空手教えてる人）

警察が来て「やりすぎだよ」と言われて傷害事件になりかけたが
ヤンキーの親がわりとまじめで、「そんな恥ずかしい事するな！！」と家族にもボコられたり怒鳴られたりしたとか。

ひと悶着して一週間後にはヤンキーどもは水筒持参で、授業サボって集まってた



ちなみになんで先生そこまでキレてたかというと、水筒を持ってきてお茶を取られてる子の殆どは
放課後部活頑張ってる運動部の連中ばかりだったからだ
頑張ってる子の足を引っ張るヤンキーが許せなかったそうな

僕はシロ、しんちゃんのともだち。十三年前に拾われた、一匹の犬。
まっ白な僕は、ふわふわのわたあめみたいだと言われて。
おいしそうだから、抱きしめられた。

あの日から、ずっといっしょ。
　
「行ってきマスの寿司～～～～～～。」
あいかわらずの言葉といっしょに、しんちゃんは家から飛び出していった。
まっ黒な上着をつかんだまま、口に食パンをおしこんでいるところを見ると、
今日もちこくなんだろう。
どんなに大きな体になっても、声が低くなっても、朝に弱いのは昔から。
特に今年は、しんちゃんのお母さんいわく『ジュケンセイ』というやつだから、
さらにいそがしくなったらしい。
たしかに、ここのところのしんちゃんは、あんまり僕にかまってくれなくなった。
しかたのないことだとしても、なんだかちょっと、うん。
さみしいかもしれない。
　
せめてこっちを見てくれないかな、と言う気持ちと、がんばれという気持ち。
その二つがまぜこぜになって、とにかく少しでも何かしたくなって。
小さくほえてみようとしたけれど、出来なかった。
なんだかとても眠たい。
ちかごろ多くなったこの不思議な感覚、ゆっくりと力が抜けていくような。
あくびの出ないまどろみ。
閉じていく瞳の端っこに、しんちゃんの黄色いスニーカーが映って。

ああ今日もおはようを言い損ねたと、どこかで後悔した。
　

書生に拾われた猫がある日突然人間になる

それは、冒険の始まりに過ぎなかった

くしゃみをすると人間になる

擬人化美少女猫とやれやれ系ご主人の話
猫は古風なしゃべり方で一人称は「吾輩」
サブヒロインのロリ猫美少女の方が人気が出る

猫の名前がまだ無いになる

ネコから転向したタチだった。

飼い主がラノベ作家。

わがねこ！

とりあえず義妹と幼馴染みがいる
両親は仕事で海外にいる

なんだかんだ言って｢主人｣の事が好きっていうクーデレ

水瓶に落ちるもただの服透けエロ

冗長な自分語りから始まる

お風呂場の場面が女湯になる

続編が「こころ」