コピペ運動会

これでは道化だよ


ガルマ「服を着ろ。兵が見ている」


全裸シャア　「なら私の同士になれ。ララァも喜ぶ」
アムロ　「正気か･･？


ドレン「やはり大佐は全裸がお似合いですなあ、」
全裸シャア「お世辞か？」
ドレン「アッハッハッ」


裸のシャアに「坊やだからさ」って言われても、
真剣に大人とは何なのかを考えてしまう


ミネバ「遊んでくれたの、憶えているよ？」
シャア「全裸の時のことを、憶えていらっしゃるのか？」

交差点で信号待ち中
同じく信号待ちのお兄さんとシェパード
そこに後から来たお母さんと幼稚園？ぐらいの女の子
↓
女の子が犬に気づいて近づく、犬も気付いて振り向く
↓
女の子犬と目が合い固まる
↓
信号青になりお兄さんと犬は行ってしまう
↓
女の子、お母さんに「あれオオカミ?」
うん、シェパードって顔怖いし最近あんまり見ないもんね。


>>866
家のシェパードも、家の前を通る保育園のお散歩隊に
オオカミ！オオカミ！と恐れられて可哀想なんだ。

「少女Ａ」という歌がある「熟女Ｂ」という歌もある。

熟女B
歌：五月みどり　
作詞：なかにし礼　
作曲：中村泰士

どこ幸

>>293
五月みどりなら

「おひまなら来てね」は有名だが、「忙しくても来てね」
「明日も来てね」「一週間に十日来い」もある

>>295
「一週間に十日来い」は有名だろう

どんだけ来て欲しい構ってちゃんなんだ、五月みどりw

※1週間は7日間です。

>>298
おととい来いみたいなものじゃね

>>298
真面目か

カナの「どんだけ会いたいんだよ」コピペ思い出しだ

たとえ数分しか会えないとしても、言葉を交わせないとしても、
触れられないとしても、会うまでの時間に何時間も何十分もかけて、
会いに行きたいと思うのが恋である

３歳上の彼氏が、私が作るご飯をwktkしながら
座って待っているのをキッチンから見るのが楽しい。

たまには手伝ってよと思うときもあるけど、あの顔が可愛くてたまらん。

食べる前に必ず「それでは、手を合わせて、いただきます。」っていうのも
すばらしく可愛い。幼稚園か。

食べ終わったあとはだらっとするけど、私がパチンと手を鳴らすと
シャキっと座りなおして「ごちそうさまでした」っていう。

一生この人のご飯作ってあげたい。

かりめんライダー

炭火の鳥

げぼくらの

一握の砂肝

七人位の侍

スーパーマリオブラウザーズ

ジョジョイの奇妙な冒険

よつばだと！

と な り の 0ﾄ ﾄﾛ

バキッ

豹変ってなんで豹に変わるんだろうね？
闇のパープルアイかよ！

豹は秋になると毛が抜けて体の模様がハッキリする事から
態度がハッキリと変わる状態の例えに使ったらしい。

本来は、過ちを認め正しい方へ向かう意味だったが、時代の流れで
悪い意味で使われる方が多くなったんだと。

ロボ骨粉

今、逢いにいきますん。

失禁楽園

注釈文の多い料理店

クラッシュアワー

羅生門２

グロッキー・ザ・ファイナル

私は巻貝になりたい

めぞん一刻堂

100万回生理きたネコ

今朝窓を開けて雨の降り方チェック。
向かいの部屋の奥さんがカーテンを開けてる所だった。
下着姿だった。
室内の誰かと話してるらしく、顔は横向けたままだったので、窓のすき間からずっと見てた。
僅か数秒とは言え、朝からありがとう。


人妻の下着姿…ふぅ…

ピーマンといえば義母が万願寺をグリルで炙って冷水で皮剥いて
鰹節と甘酢で和えてくれたら、ピーマンイヤ星人の息子が一気喰い。

「まあ、○くん大人の味やのに～～賢いなぁ～」

って褒められたもんだから、それからことごとく青臭い系野菜食べられるようになった。
もちろん万願寺美味しかったけど目新しい人が変わったことすると
子どもも雰囲気にのせられて食べられることもあるわ。

まさに友達以上恋人未満な友人彼とやっと付き合うことになりました。

自分「付き合わないの？」（突然）

彼　「付き合うよ」

自分「じゃあなんで言わないの」

彼　「いつも言おうと思ってたよ」

自分「からの？」

彼　「付き合おうか」

自分「もー。遅いー待ちくたびれた」

彼　「だって付き合うって今と何が変わるの」

自分「まぁそうだけど」

彼　「じゃあしようか」

自分「しないー！早い！笑」

彼　「じゃあキスしてみようか」

自分「えー、やだちょっと笑っちゃうw」

彼　「ちょっと！笑わない！w」

自分「はい」


真面目に見つめあってみるが、吹き出す


自分「ちょ、待って。やっぱまだ無理笑っちゃうw」

彼　「もー」

自分「はい…。ごめんなさい。来い！…あ、ちょっと待ってwやっぱ無…」

彼　「（無言で遮ってちゅう）」


しばらくちゅっちゅしたあと、離れて


自分「あー、ははw俺くん男なんですな」

彼　「男だよ！」

自分「あの、じゃあよろしくお願いします」

彼　「気をつけて帰るんだよ」


いやー、恥ずかしい。