コピペ運動会

頼む

シャアとガルマの最後の会話テープがなぜか流出

会社の同期の男の子（あっちは四大卒だからむしろ年上か）が
赤ちゃんの写真を携帯の待ち受けにしてたんで、昨日見に行ったの。
そしたら奥さんも赤ちゃんも居なくてやられちゃいましたｗ

>>55
あっ。やられたといっても、無理やりレイプされたとかじゃなくて最終的には合意したというか・・・
元々友達みたいな感じだったんだけど、彼はイケてる方で私は平凡でチビ。
結婚するって聞いた時も内心ちょっと悲しかった。

部屋で抱きしめられて、最初は抵抗したんだけど「俺の事嫌いなの？」とか言われて遂に・・・
このベッドで奥さんとしてるんだと思ったらすごく興奮した。
ちゃんとゴムも付けてくれたし。

明日、どんな顔で会ったらいいんだろ？
私はこの関係を一回で終わらせたくない。

会社に出ても彼は知らん振り。いえ、いつも通りの対応。昼休みに問い詰めようとしても逃げられた。
夕方にやっと捕まえて、空いてる会議室に連れ込む。
「何よ？どういうつもりなの？逃げ回って！」
「いや、違うって。別にそんなつもりじゃ・・・」
「じゃあ、私にあんな事しといて、どうする気？」
「俺としては、これからも続けて行きたい・・・ムニャムニャ」
「貴方ばかなの？奥さんに気づかれたらどうするの？」
「いやU子さんも知ってるでしょ。R子さんは抜けてるとこあるから大丈夫だって。・・・ムニャムニャ」
そりゃ知ってますとも、R子さんも私と同期。しかも同じ短大から入社してるじゃないの。
学校の時は顔しか知らなかった。でも天然入ってるけど美人じゃないの。
「でさ、やっぱやるからには生でしたいんだけど・・・」
もうこの人は見た目はかっこいいけどばかか！もういいわｗ
ホントにもうｗあれも大きいし絶倫だけど。
「金曜とか安全日だから。うちに来る？」
「うん、R子には何とか言っとくからさ。もう土曜日一杯までやりまくろうよ。」
はぁ・・・ｗ
本当は金曜日辺りは危険日ど真ん中。でも、赤ちゃんさえ出来れば
私もR子と同じステージまで上がれる。今回駄目でも今後いくらでもチャンスはある。
R子が知ったらどうだろ？あの子の事だからたぶん泣くだろうな・・・
取りあえず、金曜までに部屋を片付けないと・・・
他人に見せられる様な状態じゃない。

((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル

怖い！
おんなが怖いよ！

あああ

あああああ

犯罪は手を染めるって言うじゃん？
なのになんで犯罪から手を引くことを足を洗うって言うんだ？
染まった手はそのままなのか？

90年代前半のロンゲ兄ちゃんがなんともいえない表情でグラスを見つめてる

カレーの具材たちを倒していく

俺が歌うと基本的にアニメ映像

JOYでコナン主題歌歌うとほとんど強盗犯人入院事件の回

まゆげ濃いバブル期ぐらいの女が誘ってくる

仮面ライダーキバのルークがタンクトップ一枚で街をうろちょろ

夜トンネルに寄りかかってたりする

この曲なら大丈夫だろう・・・→タイアップアニメ映像→／(^o^)＼

ガラス玉まじコロコロ

小五郎のお見舞い→シュークリームの箱から銃→キック力増強シューズ→女に当たるの無限ループ

革ジャンで雨に打たれる

ノースリーブ率の高さ

２番目のサビあたりで関係がこじれる

のび太｢今時軽かよ｣

のび太「ＡＴ(笑)」

のび太「残念だったね、しずちゃん」

のび太「スネオがジャイアンの上に乗って
　　　　　しずかちゃんが僕の上に乗って・・・
　　　　　おい、そこの青ダヌキ。運転しろや」

のび太「おまえ次の映画出木杉と入れ替えな」

のび太「イナバ物置以下だな」

のび太「そうやって遠まわしにジャイアンに乗るなっていうのはよくないと思うよ」

のび太をチラ見しながらも結局何も言わずスネ夫についていくしずちゃんがひどい

スネオ「悪いな、棺桶は３つしかないんだ。・・・のび太なんかいても足手まといだからさっさと帰れよ！」

スネ夫「悪いな、この車は３人乗りなんだ」スネ夫「だから君達で乗るといい」

>>298
きれいなスネ夫

大人はそんなに大人じゃない。


子供は大人が思っている以上に大人だ


大人は子供の前でしか大人をやらない


努力は報われない


なんだかんだ言っても最後は顔


積み重ねの大切さ


ときめきメモリアルのグッズの無駄さ


学歴より要領


幼稚園の頃は小学生が大人に見えた
小学生の頃は身体の成長もあって中学生が大人に見えた
中学生の頃はバイトとかできる高校生が大人に見えた
高校生の頃は自由に酒飲める大学生が大人に見えた
成人したあとも自分含めまわりの大学生が大人に見えなかった
社会人になったらさすがに大人だろうと思ったら全然違った

サトシ「はじめてーのー?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」

流出で英雄なのがsengoku38
流出で卒業なのがAKB48

民衆を踊らせるのがAKB48
民主を踊らせるのがsengoku38

世界的に評価されないのがAKB48
世界的に評価されそうなのがsengoku38

何者だか分からないのがsengoku38
何人いるか分からないのがAKB48

今最盛期なのがAKB48
今再生されてるのがsengoku38

政府が狙っているのがsengoku38
制服が似合っているのがAKB48

キモオタに追われてるのがＡＫＢ４８
国家権力に追われてるのがＳＧＫ３８

お前ら今日も絶好調だな

猪木「乗れんのかい？」

藤波「乗りますよ、ええ、僕乗りますよエア゛ァに！」

猪木「…あァ゛？」　


猪木「あんたバカなんですかー！！？」


長州「サービスサービスゥ！！」


越中「やってやるって！」


蝶野「使途を喰ってる」
天山「オエエエ！」
蝶野「猪木さん、猪木さ〜ん」


藤波「心を開かなければバヴァは動かないわ」

パートのオバサンの部屋の子供霊の話
職場にいたオバサンと親しくなって、よく部屋に遊びに行っていた。
オバサンは５０代独身で、一人暮らしだった。
一人暮らしの部屋だけど、何故かいつも小さな子供たちがいるような、明るい感じのする部屋だった。
オバサンの部屋へ行く日は何故か（子供用のお菓子や玩具を持って行こう。）と思う事がよくあった。
そのオバサンが結婚のため、退職する事になった。
その時初めてオバサンは再婚で、若い頃に流産を繰り返して離婚した過去がある事を知った。
今は血の繋がらない孫の世話に忙しいらしい。
「不思議と子育てが初めてな気がしないんだよね。子供産めたことないのに。
毎日毎日、流れた子供に手を合わせていたから、子供とずっと一緒だった気がする。」
オバサンには今４人の孫がいる。