コピペ運動会

私の友達Ａ子主催の合コンがあり、同僚２人を誘った。
Ａ子から事前に聞いていたよりも、男性陣の平均年齢が５才くらい高かった。
それは確かにＡ子が悪いと思うけど、会計後、同僚２人の姿が見えなくなった。
トイレだろうと思い、２人以外の男女６人で待っていたが、15分経っても戻らないので
２人に電話すると、先に帰っていた。待っていた他メンバーに
「あの子達、勘違いして先に帰っちゃったみたいです。すみません」
と謝ったけど、いくら相手が気に入らないからって
私にも誰にも何も言わずに無言で先に帰るとか…orz
もう絶対誘わない、と言うか友達と思ってたけどFO決定。

この前深夜に東京で震度４の地震があったよね。その時の話。
熟睡してたら電話が鳴った。プルルルルルという電話の音に一度は起きるが眠いのでまた寝た。
電話は執拗にかかってきてもう４～５回は鳴っていたと思う。寝ぼけていたが俺は考えた、こんな真夜中にしつこくかかってくるなんて誰か親戚でも死んだのか？
どちらにせよセールスなどのくだらない用件でない事は確かだ。出よう。そう思って体を起した。
「はい・・・もしもし？」
「あー起きたかぁ？そうかぁ。」それは近所に住んでいる友人の声だった。
「起きたかーじゃねーよボケクソ、何の用だよ」寝ぼけつつも俺は友人に罵声をあびせた。
その瞬間グラグラという横揺れとともに大きな地震がきた。
「おお、地震か・・・でかいな。お前んちのボロ家は大丈夫か？ｗ」
「ツー・ツー・ツー・ツー・ツー」友人は既に電話を切っていた。
ったく何の用だよあのやろう、真夜中に起されて不快きわまりない俺はブツブツと友人の悪口を言いながら二度寝をしようと部屋に戻る。
部屋のドアを開けた瞬間、そこにひろがっていたのは凄まじい光景だった。地震で棚から落ちてきた雑誌や鉄アレー(5kg)、その下敷きになっている俺のベッド。
その時はベットの上にある邪魔なものをどかして、すぐ二度寝したが次の日の朝に昨日の光景を思い出して友人に感謝しまくった。
だが友人は俺の家に電話した事などまったく記憶にないと言う。不思議なもんだ。

土方身習いで月収５０万貰えていた

大手銀行の新入社員が１万円札をヒラヒラさせてタクシーを止めていた

テレビ局員は銀座や六本木で豪遊しまくるのがそのテレビ局の宣伝になると奨励されており
いくら飲もうが全部経費で落ちた。

しかも終電後の帰宅になると自宅までのタクシー券をもらえた

平凡な引越しドライバーの１社員がヘリコプター購入。

銀行の普通預金の年利が8％という恐るべき高金利
今0.04％（笑）

トヨタが内定取った学生全員にタダで新車一台プレゼントしていた
（車だけ貰って内定蹴る事も可能）

当時のスチュワーデスは
フライト後に余った一さじ２万円の最高級キャビアを、缶開けたらもう客に出せないって事で
大量にご飯の上に乗っけてキャビア丼とか食っていた。、
栓開けたピンドンはもう客に出せないのでジャボジャボ流して手を洗っていた
（当時それをやると手がスベスベになるといううそ臭い噂があった）

去年の俺。
センター試験当日、会場へ向かう電車内で俺の好きな子（隣のクラス。しゃべったことない）
が痴漢されてるの見かけてカッとなって捕まえて駅員に連行。
警察呼んで彼女も事情聴取されたりして、結局最初の科目に間に合わなかった。
俺だけが受けられなかったならまだいいけど、好きな子まで・・・。

今年は孤独な受験。知り合いに会うこともないから気楽だ。

おまえは漢の試験に合格した

これはわたしの話です。
わたしがずっと幼かったころ、
ふたりの母を見たことがあります。

ひとりは寝床で眠っている母、
もうひとりは闇の中
青い顔をして台所に座る母。
　
深夜にトイレに起きたわたしは
何度も行ったり来たりして確認しました。
二三日つづきました。

誰にもはなさなかったのですが、後になって
そのとき母はしたの弟を身ごもっていて
次出産すると自分の命が危ないと
悩んでいたそうです。

生霊は本人に見せるとその人が死ぬ。

本当に起こして見せなくてよかったと思います。

中二の同級生にナディアそっくりな褐色肌の可愛い女の子がいて、俺が休み時間に机で寝ていると
なぜか習字の細筆で俺の顔をくすぐっては、寝ぼけた俺の反応を見て笑っていた。
それを何度かやられたから、寝たふりをして逆に脅かしてやろうと思って狸寝入りで
待ち構えていた。
ふっ、といい匂いがして、柔らかいものが頬を撫でるのがわかった。
いい匂いと、撫でられるのがあまりにも気持ちが良くて脅かすのも忘れてされるままでいると、
何度も筆が頬をなぞる。何度も同じ順序で。

「す　　き」

俺は動けなかった。今も働けずにいる。

ある日曜の午後、街を歩いていると
デカデカと『自衛隊反対』と書かれた横断幕を持った10人ぐらいの集団が演説をしていた。
先頭に立ちマイクで「自衛隊ハンターイ」「自衛隊は即刻、解体しろー」
と叫んでいるのは50代後半と見られる中年の男性だ。
あの男性見覚えがある。確かTV番組で
「敵が攻めて来たら、殺すぐらいなら殺される方がマシだ」などとバカなことを言っていた人だ。
バカだなぁと思いながら演説を聞いていると、
1人の若い男性がつかつかとその演説をしている中年男性の元に歩みよりいきなり拳を振り上げた。
咄嗟に中年男性は両手を上げ、身を守ろうとした。
すると若い男性は言った、
「それが自衛隊や。あんたを傷つけようと振りかざしたこの右手やなく、
それから身を守ろうとあんたが咄嗟に出したその両手が自衛隊や。」
「あんたは日本からその両手を奪おうとしてるんやで。」

その瞬間まわりで事の一部始終を見ていた人達から拍手が起こり、
何も言い返すことが出来なかった中年男性の声にならない声がマイクを通して辺りに虚しく響いた。

4才になったばかりの植物動物大好きな娘の話。
つい先日、公園で蛙がお腹を大怪我して動けなくなっていたの（もう助からない感じ）
を娘が発見して固まった。
2～3歳くらいの男の子達が棒でつつくのを必死で止め、
「かわいそうだから止めさせて～！」とその子達のママを半泣き状態で引っ張ってきた。
その後私が帰ろうと促したら、私に顔を見せない様に先に走り出し
目をぎゅっと瞑ったまま頭を何回も振って
「なんで悲しくないのに涙がでてくるんだろう...？」って呟いた。
私は「そういう時は泣いてもいいんだよ。ほれカアチャンにダッコしな。」と抱き締めた。
もう、カアチャンも悲しくないのに（蛙は可哀想だけど）涙出そうになっちゃったよ。
ついこないだまで自分の思う通りにいかないと所構わず大泣きしていたのに
いつの間にか優しく大きく育っていたんだね。

ウェルカムで


メラゾーマで


君のおっぱいくらいの柔らかさで


根性で


摩擦熱で


ステーキに焼いてください


あなたが　俺に惚れた時の火傷加減でお願いします

春子…お前が好きだった変なクイズ番組は…
音楽番組になったぞ…


下手な嘘泣きでごまかすんじゃねぇ、モミ消していけ！！
そのデカい事務所はその為にあるんだ！！


ノーチェックやっ！


「高卒でお笑いを始めた頃からさんまと仲が良かったんですか？だとしたらものすごい親友だ。」
「いや…そう思ってるのは多分本人だけだよ」


番組の為に俺がいるんじゃねぇ。俺の為に番組があるんだ


すごいわ島田君！お笑い番組で相方の死で泣いた話を自分からする人なんて初めて見たわよぅ！


本当よう！
紳助さんも「リアンは思った以上に売れなかった」って！
言うなって言われたけど！


「以前の紳助なら絶対殴ってたよ。大人になったなあいつ」
「いや・・・そうじゃねぇ・・・前科持ちになっちまったんだよ。」


新選組リアン 「なにが『必ずスターにします』だ。夢見させるようなこと言うな！」


俺達は別に仲良しじゃねぇし、本番中は空笑いばかりだ
だが…この給料は…最高だ…


素敵やん・・・ぴょん