コピペ運動会

いつもどこかが工事中

出られない

あんなに広いくせに立ち食いそばが１か所しかない

集合場所の指定が難しすぎてできない

ＪＲから京王線行けると思って中で小一時間迷う

ゴディバのチョコフロートが言うほど別にうまくない

荷物を入れたロッカーの場所がわからない

「新宿着いた？今どこ？」
「ついたけどどこかわかんない」

新宿駅がこのまま拡張工事を続けたら、
100年後には日本全体が新宿駅になってると思う

地下道で迷って、地上ならわかりやすいと思って階段を上がったら、完全に途方に暮れる

適当に階段上がったらデパートの中に迷い込んでいて
しかも女性もの売り場っぽいけど、迷い込んだことを悟られたくないから
「ああここね、ふふん、春物のシーズンだなぁ」みたいな顔でびくびくしながら歩く

アルタの方にでたいのに高島屋の方に出ちゃう

自殺のプロは樹海ではなく新宿駅を選ぶ

昨日、家にある古い人形を虫干ししていたんだ。
で、愛猫が人形の匂いを嗅いでいたんで猫に
「○○（人形の名前）に悪戯すると、怖いよ～」
と声をかけた。祖母の持ち物だった人形に、名前があったのはいいんだけど…
なんでそんな事を言ったのかは不明。
口をついて出た、って感じ。
まあ、言っただけですぐ猫と人形をほったらかして別の事をはじめた。

2,3分後、猫が「ぎゃん！」って声を上げた。
悲鳴ではなく、びっくりした声のような…
何事かとそちらを見ると、人形から一歩離れた猫が毛を逆立て、しきりに前足を舐めている。
私と目が合った途端、いじけたように部屋から出て行ってしまった。
人形は（当たり前だけど）相変わらず涼しい表情。
どうやら、お仕置きされたらしい…w

無題 Name 名無し 10/04/25(日)20:41:32 No.4160987 del 28日01:10頃消えます[返信]

本日のﾄｿﾋﾞｱ

最近のゲーセンに、いわゆる「叩き系」のゲーム(ワニワニパニックとかそういうの)が無くなったのは、
「動物虐待を肯定するな」「残酷すぎる」とPTAや市民団体が抗議したため、回収されたりしている。
ちなみに、回収されたゲームは、難易度を調整された後、リハビリセンターや老人ホームに寄付されている。
プレイ中の動きがリハビリの訓練の動きに似ていて、さらに得点が出るので、やる気が出るらしい。

学生の頃、金がなくて200円の町会費が払えないことがあった。
それだけでも十分恥ずかしかったけど、やり取りを聞いて近所のおばちゃん連中が集まってきた。
「あんた、200円もなくてほんまに生活できてるん？」
「どないしたん、え、学生さん、200円もないん？大丈夫か？」
と取り囲まれて追い打ちをかけられときには本当に死にたいと思った。
でもそれ以後「ちょっと作りすぎたから食べて」と
おかずなどをちょくちょくもらうようになって、下町の人情が身にしみた。

昔、ゲーセンで電流イライラ棒というゲームがあった。
当時ウンナンのＴＶ番組の企画であったものをゲーム化したものである。
彼女と二人でやろうということになり
まず自分がやってみた。結構いいところまでいき
最後のステージまで到達した。
｢やった！クリアーした｣と彼女と喜んでいたら
後ろから誰か肩をたたく奴がいた。
振り返ると小学生がコイン投入口を指差して
｢これ押さないと始まらないよ｣と言われた。
金は入れたもののスタートボタンを押してなかった。

寝てるといつの間にかワキにはまってて寝返りがうてない

米が入ってる袋で爪研ぎしやがる

見つめられると構いたくなる

容器に入れた水より風呂場や洗面台の水を飲みたがる

黒とか紺系の服が着れない。
コロコロ消費量がハンパなす

うなされて目を覚ます
↓
腹とか胸の上でネコが寝てる

朝早く起きて足やら手やらを噛んでくる

移動するたびに足元うろうろうねうねされて可愛いけど邪魔だし危ない。

飯の時刻になると鳴きはじめる

ドアノブ次第じゃ自力で開ける
しかも閉めないから冬は寒い

一緒に寝ると枕を取られる
あいつらが枕使ってスヤスヤ寝て俺が枕から追いやられるとかどういう事だ

狩りの成果をみせにくる

家に帰ったら布団の上にゲロ吐いてた時の絶望感は異常

献血に行ったら手首の生傷を見て思いっきり怪しまれたでござるの巻

今足の上で二匹並んで寝てるので動けないこと

去勢とか避妊とか怪我とかでお金かかる
夕飯の鰺とか刺身盗み食いして
人間様より早く死ぬ
先週飼い猫が死んだけど居なくなってせいせいした(´；ω；｀)
もう猫なんか飼わない(´；ω；｀)

朝起きたら猫耳の女の子になっててあなたの子供が欲しいとか言って迫ってくること

雨の日用の靴を買いに行く靴が無い


っamazon


密林地帯は降水量多いから雨の日用の靴も豊富なんだなあ


濡れた密林をかき分けて中に入る時はゴム製のそれがあると安全なんだなあ


誰がエロいことを言えと

霊とかではないんですけど友人から聞いた恐ろしい話をさせて下さい。
そいつが今の彼女と付き合い始めて間もない頃、ひとり暮らしの彼女の部屋に遊びにいったんです。
２人で夜遅くまで飲みながらだべってって感じでいたら、友人が「ちょっと風呂借りていい？」と浴室へ向かいました。
浴室の明かりをつけ扉を開ける。すると妙な違和感を感じました。パッと上を見ると天井裏へのふたが少しずれて開いていたんです。
単なる好奇心と酔っていたこともあり、友人はその天井裏を覗いたんです。
そこは案外広く、人が１人、２人くらいは入れるほどで何本も管が通っていました。そしてゴミがいくつか散らかっているだけ‥。
「‥ん？ゴミ？」
不思議に思い、手に取ってみるとそれはコンビニで普通に売っているようなパンやおにぎりのゴミでした。
友人は彼女を呼び、
「お前なんでこんなとこにゴミ捨ててんの？」と聞くと
「え？そんなゴミ知らないけど‥てか何してんの？笑」と彼女。

（‥じゃあ前の住人とかの仕業かなぁ。)

などと思いつつそのゴミの賞味期限に目をやると、２日前になっていました。

「‥‥‥。」

友人は一瞬思考が止まったらしいのですが、すぐに貴重品だけ持ち彼女と部屋を出ました。
すぐに警察と彼女の実家へ電話。
警察は浴室、部屋の中もすべて調べてくれたのですが証拠はそのゴミ以外出てこなかったらしいです。
彼女はすぐにそこから引っ越しました。

「波平美容室に行く」

>>11
それ実際にあったよ

小学校の頃、転校した学校で
クラスの女ボスにいじめられて誰も私とは口を利いてくれなかった。
いつも無表情に黙っている私に付いた仇名は「マネキン女」

ある日、母親同士の会話で
女ボスの父親の経営する会社が潰れたと聞いた。
その後、習い物の帰りに神社で一人、女ボスが泣いている姿を見かけた。

私は彼女に近寄って言った。
「あんたんち、事業に失敗したんだって？
一家心中でもしろ、このバカ女」
相手が走り去っても私は笑いが止まらなかった。

翌日、女ボスは学校に来なかった。
その日の夜、彼女が近くの建物から飛び降りて入院したと連絡網が来た。
一命は取り留めたらしいが、その子が二度と学校に来ないまま
私はまた転校したのでその後は知れない。