コピペ運動会

躁鬱だったのか、人格が豹変してたらしい(自覚なし)。
知らない人にも知り合いのように話しかけてたみたい。
金遣いも荒く、必要のない物もいっぱい買っていた。
洋服も変な格好してたらしい。

これほとんど周りの人から聞かされた話で、
自分ではあまり記憶にない。

地下鉄の出口から歩く→（記憶なし）→部屋で三日間昏倒してた。
死んでればよかった。

今がまさにそうなんだが、夜眠ろうとするときに
灯りを消す→灯りを点ける→携帯で生活板見る→灯りを消す→灯りを点ける→携帯で・・
これを５分位で延々繰り返す。

大学生のとき芸術系の大学だったんだけど
才能の無さに課題が辛くなってきて
10日間くらい何も食べずにいた。
学校にも行かなかったんだけど、
その間に４回
登山道に不動明王を祀っている寺と頂上に滝がある
近くの山に登りに行った。
３回目からは体力無くなってきて登りきれなくなった。
４回目から帰ってきたあとは、起き上がることができなくなった。
体重は６キロ落ちた。
今考えると苦行してたっぽい。

元カレに今の彼女を選ぶと言われてフラれた時、別れさせ屋に依頼しようかと
本気で考えてた事があった。結局値段が高すぎてやめたけど。

爪の先で、反対の手の肉を引きちぎってた

蟻の巣コロリに入っていく蟻たちを朝まで眺めてた

車での通勤途上、声を上げて大泣きしながら運転していた。
それも一週間に３回ペースで。
泣きながらレジを打っていた事もあった。
休憩室で、ペットボトルのキャップを閉めずに大きく振っていた。
飲みかけのウーロン茶がロッカーに飛び散って我に帰った。

切れて窓ガラス蹴とばして足に刺さったり
中学サボって友達とネズミーランドに行ったり(親にも秘密で)
友達となぜか裸になってシーツの中に入ってじゃれてたり
壁やテレビにブツブツ話しかけてたり←これは一人の時は常に

他にもキツイのあった気がするけど脳が思い出すの拒否してるｗ

皆がスーファミに移り始めても俺はまだファミコンをやっていた
そんなとき一つのソフトがスーファミに流れていた友人達をファミコンへと数ヶ月引き戻した

そのソフトの名前は・・・そう、ジョイメカファイトだ・・・
俺はアイを使っていた
仲間内では俺のアイは最強だった
俺のアイ・アストロンは百発百中だった
しかしその時に俺の取る戦法はいわゆる「待ち」専門だった
そんなとき誰かが言った

「おい、コイツ自分から攻撃しねえんじゃねえの？じゃあコッチも攻撃しなきゃいいんじゃね？」

お互い何もせずに終わるゲームになってしまった
これではつまらないということで俺はジャイアントを使い強さよりも皆を楽しませるプレイをすることにした
ジョイメカファイトで俺は協調性や他人を楽しませる喜びを学んだ
ありがとう、ジョイメカファイト
西野君、そろそろソフト返してください

田舎の親戚の家に３泊４日したわけだが　最寄のコンビにまで車で２０分
テレビの放送が３～４？くらい
ここまでは許した
だが　携帯が圏外

ありえねぇだろ

しかも　３日目に繋がるとこへ出たら
メールが１件も来てない・・・・・・・・

アムロ、宗教的な理由でいきまーす

宗教的な理由で親父にもぶたれたことないのに！

宗教的な理由で足なんて飾りです。偉い人には宗教的な理由でそれがわからんのです。

俺を見たやつは宗教的な理由でみんな死ぬぜ！

悲しいけどこれ、宗教的な理由で戦争なのよね

こいつ 宗教的な理由で動くぞ！

「宗教的な理由でジオン公国に栄光あれーーーーーーーっ！！！」

これがガンダム………！宗教的な理由で悪魔の力よ！

おかしいですよ、カテジナさん！　宗教的な理由で

なんとーーー！！宗教的な理由で

宗教的な理由でアニメじゃない

そんな大人！宗教的理由で修正してやる！！

すごい・・・　５倍以上の宗教的な理由がある・・・！

宗教的な理由で守りたい世界があるんだ！

お前は宗教的な理由で生きていちゃいけない人間なんだ！

宗教的な理由で月光蝶を呼ぶんじゃない！

諸君らが愛してくれたガルマは宗教的な理由で死んだ！なぜだ！

１月２０日
転勤先で住居探しを始める。中々いい物件が無い。
不動産屋の担当者と二人、あーでもないこーでもないと話しているうち
「……あまりお勧めはしませんが」という切り出し方で一つの物件を紹介される。
条件が良いのに加えて、家賃も安い。即決する。
担当者の苦笑いが少し気になる。

２月１日
荷物の運搬も一段落。最低限の荷物だけ開梱し、転居先で初めての夜を迎えた。
良いマンションなのに両隣は空室らしい。不思議なもんだ。

２月３日
部屋に帰ってくると、嫌に空気が重い。
首を傾げながらネクタイを緩めていると、なにやらおかしな声が聞こえる。
「……てけ」「………ていけ」
声は明らかに室内のものだ。さては泥棒かと身構えるが、泥棒なら自らの所在を明かす
ような真似はしないだろうし、そもそもこの部屋にはろくに身を隠す場所も無い。

「出て行け」

今度は、はっきりと聞こえた。若い女の声だ。ぞわり、と産毛が逆立つ。
その声が目前の何も無い中空から聞こえたからだ。ありえない。

「……誰だ。出て来い」
「………ｸｽｸｽｸｽｸｽ」
「誰だ！　姿見せろ！」

今度は背後から含み笑いがした。いよいよ「幽霊」という単語が脳裏をよぎる。
仕事の疲れもあってか、恐怖は鳴りを潜めてむらむらと怒りが湧いてきた。

俺の話を聞いてくれ

その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。

店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン！
店員「シートの近くにないですか？」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く







おれのシート、おもいっきりリクライニング！
店員ついに爆笑

怖くてもうあのスタンドには行けん

秋葉の通り魔は、50m位で車が人をはねていくのを見たな。

そのときは普通の事故だと思った？

>>27
無事でよかったな。
去年もこのスレか他スレに現場にいた人が書き込んでたけど、会ったこともないのに
心からそう思えるのが不思議だ。

>>28-29
ただの轢き逃げだと思ったよ。そしてありがとう。
でも何だったんだろうと思って近寄ると、既に倒れてる人の回りで
電話したり応急処置をしてる人が居た。
そのままそこを後にしようとしたら、「逃げろ！」って叫び声がして。

まったく訳が分からないからとりあえず歩道まで逃げたら、
「待て！」と叫んでる警官と、何かを振り回してる男がいて。

結局現場にいた内は何も分からなかったんだが、その後テレビで見て唖然とした。
あいつが犯人で、ナイフを振り回してたんだとその時わかったよ。

思えば、その時友達一名と一緒に来てたんだが、そいつは5分ほど遅刻してきた。
もし遅刻してなかったら、あの横断歩道をあの時間にわたっただろうし、
逮捕された場所は数分前に通った所だった。

後日、新聞を見て、はねられた人が全員亡くなった事を知ったとき、
本当に危なかったんだなっていう気持ちと、にわかに信じられない気持ちで
すごくもやもやした。

家族で外で食べに行くことになり、父方のワゴンで隣町の店へ。
母が「私が今日は運転するよ」と珍しく、しかも自分から運転席に着いた。
そして夜道を走り数分後、T字路に差し掛かったとき、

「アレ、ブレーキどこだっけ( ﾟдﾟ)？」

寝言は寝て言えﾏﾏｿ(*´∀`)


ヲレは助手席で、なかなか見晴らしが良かった(泣)
車が通過してからで良かったが、そのあと反射板と植え込みへ突っ込み、
それらを薙ぎ倒しながら奥の民家へ……
民家の角とエアコンをぶち壊しただけで済んだのと、
怪我人が殆どいなかった(爺ちゃんは瞼の上がパックリ割れてたが)不幸中の幸い。
アレ以来母は父の車を運転しない。
ヲレも暫く助手席に座れなかった。でもみんな無事でﾖｶｰﾀﾖ

人は見かけじゃ分からない


人は見かけである


生まれてきてごめんなさい


セックスは見るもの


世の中、金


イケメンかどうかでなく表情と姿勢とTPOである


人間一人でも意外と生きていける

ごめん……誰だっけ？



>>52
おいやめろ