39 名前:受験番号774 投稿日:2009/10/20(火) 20:08:47 ID:8gx/oetm
1993年・・・イーバによって世界が滅ぶと矢追さんが言った。そんなことはなかった。 1997年・・・MMRとかが1997年世界滅亡説を唱えた。そんなことはなかった。
1999年・・・アンゴルモアの大王は来なかった。
2012年・・・今回はこれ。マヤの終わり?アセンション思想(選ばれた人だけ精神生命体に昇華するらしい)は甘え。
2034年・・・良く知らんけど、まだあるらしい。
2042年・・・いいかげんにしろ。
10億年後・・・地球は膨張する太陽のために居住不能になる。
このときまでに、人類は最低でも、太陽系内を惑星を移動させる技術を身につけなければならない。
ブッダ入滅から56億7千万年後・・・弥勒菩薩が火の玉となった地球を救うために降りてくるらしい。遅い。
コメント一覧
ガンガンに連載されてたよね。
土曜朝・・・いつもより遅く起きる。ああ眠い。
土曜昼・・・部屋でのんびりする。暇だなあ。
土曜夜・・・PCいじったりゲームしたりして夜更かしして寝る。
弥勒さんが蒸発したちきゅを見て一言
↓↓
親父にも悟られた事がないのに!
週末の終末思想
日曜朝・・・今日で日曜日なんだよな…
日曜昼・・・新婚さんいらっしゃってんじゃねえよ!!!
日曜夜・・・あああああさざえさああああああああん
日曜日は週末じゃなくて週の初日だよ
そうそう、西暦999年に世界が終わるってヨーロッパが大騒動になってた
そもそも西暦自体がキリストの誕生日とずれてるのにね
あ、そうだ ごめん
国際連合は、
「10月1日からの60日間で人類とエボラウイルス
どちらが掌理するか決まる。現状、エボラウイルスは
我々人類のかなり先をいっている」と
「人類存亡の危機宣言」を出した。
一方、日本の国会では、文字通りの意味で
「うちわ揉め」している。