コピペ運動会

>>5
ｶｰﾁｬﾝ、今日は寒いねぇ





かわいそうな子・・・





絶対>>5はとりたくねぇ名





はよねれや





そんなこと言っても寒くて寝れないよ、ｶｰﾁｬﾝ…






むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました

おばあさんは川へ洗濯へ、おじいさんは山へ芝刈りにでかけました



……はずだった




結局始めるのかｗｗｗｗ
優しすぎだろｗｗｗｗｗ





おじいさんはおばあさんのあとをつけていた

それにおばあさんは気付かず歩き続ける。しかし向かう方向は、川ではなかった

おじいさんは身を潜め、じっとおばあさんを見守った





>>9
驚きの急展開





気が付けば二人は街まで降りてきていたのだった

洗濯をするにしてはずいぶん綺麗すぎる格好だと思った。まさかこんなところにまで…

おばあさんは辺りを見渡すと、一台の車を見つけ、それに駆け寄った

それをみたおじいさんはあわててタクシーを捕まえる





ｶｰﾁｬﾝ…？





気になって寝れないじゃないか!!





おじいさんの予想は当たった。その車はおばあさんを助手席に乗せ、走り出したのだった

前の車を追ってくれ。おじいさんの１万円を運転手に渡した。

運転手は黙ってそれを受けとると、怪しまれないよう一台の車を挟み、おばあさんの車を追った






>>1のｶｰﾁｬﾝ面白い






おじいさんの予想は再び的中した。大体の予想はついていたのだった

たどり着いた先は、ホテル。駐車場に車を停め、二人は中へ入っていった

おじいさんは運転手に料金を払うと、車を降り、おばあさんの後を追った






なんだこのスレｗｗｗ





wktk





ｶ、ｶｰﾁｬﾝ……





>>1も置き去りにされて戸惑いの表情ｗｗｗ






仲良く会話をする二人。まさか後ろにおじいさんがいるなんて思ってもいないだろう

おじいさんは二人のあとに続き、チェックインをした。そして再び尾行を開始した

二人はエレベーターに乗った。おじいさんはエレベーターよりも早く階段をかけ上がった






気になって寝れんｗｗｗ





毎日芝刈りをしているおじいさんにとって階段をかけ上がるのはそれほど苦ではない

だが二人の部屋は七階だった。流石に七階をエレベーターよりも速くかけ上がるのはつらかった

二人がエレベーターを降りる姿を確認できたとき、どっと汗が吹き出した

………二人は部屋に入っていった







1のｶｰﾁｬﾝﾊﾟﾈｪｗｗ






二人の入った部屋709号室。おじいさんはその隣の部屋をノックした

運の良いことに、隣の部屋の男は女を待っていたようだった。扉を開けると同時に両手を開き、おじいさんを抱き締めた

男が異を感じるまでに数秒かかった。男は５秒後にやっとおじいさんを突き放した






カーチャンｗｗｗｗｗｗｗ





カーチャン、俺こんなん読み始めたら寝られないよ






大声を出されては困る。おじいさんは素早く体制をたち直し、呆気にとられる男の口を手でふさいだ

芝刈り用の鎌で男の首を正確に狙った。赤い血が部屋中に飛び散る………






なにも殺さなくてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





ｶｰﾁｬﾝが真顔で話してるとこ想像したらシュール過ぎてワロタｗｗｗｗ






死体を隅に寄せ、709号室側に耳を寄せた

二人の会話が微かに耳に入る………

シャワールームに入っていったようだ。おじいさんは動き出した





これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






寝かせてくれないｶｰﾁｬﾝがいると聞いて





おじいさんはベランダをつたい、隣の部屋へと移動した

勝負は一瞬だ。芝刈り用の道具で窓ガラスを割り、中に侵入した

幸い、相手はレディーファーストの心得があった。シャワーはおばあさんだった

呆気にとられる相手を、あの男のように腕を鎌で突き刺した。男の絶叫が部屋に響く






なんて展開だｗｗｗ





おばあさんは驚き、心配の声をあげている

おじいさんは再び鎌を突き立てた。殺さないように。痛め付ける

流石に心配になったのか、おばあさんはタオルを巻いて出てきた






おじいさんは一気に止めを指した

そしておばあさんを押し倒した


そのときできた子供が>>1、おまえなんだよ





ぎゃーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ






>>1何歳だよｗｗｗ






>>1
聞きたくないから寝たフリしてるだろｗ





いきなり現実に引き戻されたｗｗｗ





>>1気絶したか






決して聞いてはならない話を、ｶｰﾁｬﾝはwww

ねないこに厳しいwww