コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:wwayTFfM
コピペ投稿日時:2011/11/20 17:00
コピペ投稿日時:2011/11/20 17:00
298 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/16(水) 23:22:04.85 ID:480hIYeQ0
1989年2月24日、34歳のジグミ・シンゲ・ワンチュク国王が、
昭和天皇の大喪の礼参列のため、
民族衣装「ゴ」の礼服姿で数人の供を連れて来日した。
他の国の首脳の多くが日本から経済的な協力を得るために、
葬儀の前後に日本政府首脳と会談する弔問外交を行うなかで、
ブータン国王はこうした弔問外交を行わず、 大喪の礼に出席して帰国した。
新聞記者が理由を尋ねると、国王は、
「日本国天皇への弔意を示しに来たのであって、
日本に金を無心しに来たのではありません」と答えた。
また、同年には1ヶ月間も喪に服した。
コメント一覧
「別にいいんじゃない?」と思った人の数→
逆に各国首脳は国民の代表なわけだから経済の話をしなきゃいけない立場なんだよね
でもやっぱり敬意と感謝の気持ちは禁じえないよね
ブータンが隣国だったらアレ何処に置くんだよ!他の誰かが迷惑被るんだから無責任な事言うな!
もし入れたのが本人なら、中途半端に2つだけ入れてるのが気持ち悪くないか?
自演と思われたくないから3の倍数を避けてる感じがする
※3
ごめん
俺はお前を支持する
投稿者謝罪しろ
投稿者がコメ欄に出て来んなクズ
アトランティスの代わりに沈めとけばいいと思うの
文化でもあるのか?」と嗤われたどこぞの国と違って、ブータンは立派だなあ。