コピペ運動会

・おじさんやブサメンにも優しい
・コミュ障やオタクの男性にも優しい
・ほめ上手で男性のプライドを立てる
・料理学校で講師ができるほど料理上手である
・趣味は料理とピアノ
・実家は地元の名家
・黒髪ロングで前髪はパッツン
・少し地味でシンプルながらも上品で女性らしさのある服装
・言葉づかいや立ち居振る舞いも上品
・あどけない中学生のような高くて可愛らしい声
・名器で床上手
・ピルを飲んでいるので生中出しOK

外見が並だったらお前らも騙されてたんじゃね？

>>689
人さえ殺さなきゃいい女だったのに

木嶋佳苗の父方の祖父は、司法書士事務所を経営しており、町議会議長を３期も務めた名士。
父親は行政書士。母親はピアノ講師。教育番組以外テレビを見せない家庭。
小学生時代は大人びた雰囲気で、休み時間に一人で本を読んでいるような子だった。
愛読書はシュバイツァー。読書感想文コンクールで毎年のように入賞し、中学２年時は最優秀賞を受賞。
町の広報誌にも度々名前が載る優等生だった。
中学時代も非常に成績が良く、授業中一人だけ高校のドリルをやっていて先生からも別格扱いされていたほど。
文学少女であり、ピアノが上手であり、名家の子女として厳しい教育を受けてきたことからくる品格があった。
高校の卒業文集では「好きなタイプ　逸見政孝、志村けん、梅宮辰夫」と、皆ずっと年上ばかり。
中学時代は、40代後半の男性と付き合っていた。

お前らの好きそうなタイプじゃん。

>>715
心映えさえマトモなら、たとえ美人とは言えなくても
普通にそれなりにマトモな男性と結婚できたんじゃないかなぁ…

>>715
建て前で生きると、後に下品で野卑になるんだな。

>>715
２万人超えたことのない田舎町じゃあなぁ

>>756
都会育ちで色々な遊びを知って、イヤに女受け方面で洗練された高飛車な女より、
田舎育ちでピアノと料理が上手な黒髪の文学少女の方が魅力を感じるだろ？

>>715
同年代には相手にされないけど
ずっと年上だと可愛がってもらえるからじゃない。

>>789
身の程を知ってるってことだろ？
理想的なデブスの振る舞い方じゃねーか。
世の中はデブスのくせに若いイケメンにしか向かない奴が多数派なのに、
木嶋佳苗は自分の価値をよく理解して、ブサイクな年上に向かってる。

>>801
簡単に捕食出来る弱い獲物を狙ってただけ。

騙しやすく付け入りやすい高齢者や、
女性経験が無いキモオタを選んでた。
まあ過去の失敗例からそういうのを学んでたはず。
イケメンや若い奴はデブスは大抵相手にしない。

現実的に騙せる相手をピンポイントで狙う
純粋に狩りの「成功率」を考えるとそうなる。
金を引っ張って殺すだけの対象だからね。

>>850
第４回公判で証人尋問されたＳさんは、細身で玉置浩二似のイケメンだが、
５年間木嶋佳苗と交際を続け、「いずれは結婚を」と考えており、Ｓさんの父親と木嶋佳苗を会わせたりしていたらしいが？

>>869
それは木嶋が貢いでたという本命だろｗ
捜査員はそいつに金が流れてたんじゃないかと、まず疑った(笑)

言ってる意味分かるかな？
金の無いブスが男に貢ぐには（つなぎ止めるには）
風俗で働くか木嶋みたいに他の人間を騙すしかない。

>>893
外食やホテルに泊まる時、折半だったらしいが？
木嶋佳苗は愚痴を聞いたり、手料理を作ったり、「様」付けで呼んだりとＳさんに尽くしてはいたが、
金を貢いではいなかったそうじゃないか。
金はＳさんに貢ぐのではなく、全て自分のため（料理学校の学費や、高級なティーカップ、家賃など）に使っていた。

同年代に見向きもされず
80のジジイとかにちやほやされてもててるつもりかアホ

>>796
もててるつもりだったら男性に対して高飛車な態度をとるだろ？
木嶋佳苗は「外見には自信はありません」と明言していたし、
「介護の仕事をしているので、お世話したい」と言っていたし、
フランス料理から日本の家庭料理まで料理が非常にうまくて
（被害者の大出さんも驚いて、母親に報告するほどだった）、
デブスなりの立ち位置を理解した、下手な態度にずっと出ていたよ。
よく身の程を知っている女だよ。