謎設定
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:xvQA+Pap
コピペ投稿日時:2012/09/20 08:13
コピペ投稿日時:2012/09/20 08:13
【数学の不可解なところランキング】
第5位:人数分用意されない飴
第4位:同時に自宅を出発しない兄弟
第3位:池を周回するだけの兄弟
第2位:水槽に水を注ぐ複数の蛇口
第1位:秒速1cmの速さで動く点P
第5位:人数分用意されない飴
第4位:同時に自宅を出発しない兄弟
第3位:池を周回するだけの兄弟
第2位:水槽に水を注ぐ複数の蛇口
第1位:秒速1cmの速さで動く点P
コメント一覧
俺香川県民なのに習ったけど、水の無駄遣いだろw
じゃ、そろそろうどん食ってくる
糖尿には気を付けてな
無駄遣いっつーか、茹でた麺は貯めた水じゃなくて流水でシメるもんじゃないのか?
俺も理系だが
全生徒数を把握できてない学校
最初はな
やろうと思えばもっと深く複雑にできるし上の教育にいくほどそうなってるけど、解く側のためにならないからな…
むしろ出題する側は考えてくれてると思う
池を周回する兄弟ワロタwww
さて、このたった数百円でどれだけの発展途上国の小さな命が救えたでしょうか?
「次はお前らの番だ」
何がしたいんだよと
というより動く原理はなんだよと
たかし君に、いや、お義兄さんに伝えてくれ。
妹さんはオレが元気にしてみせると。
そう、※19の難民の犠牲の上に!
背後に嫌な気配を感じたのです。
「貴様がたかしか…」
迫りくる邪悪なる意思とたかし君の戦いはここから始まるのであった…
その彼女はスラム街で育った孤児だったんだ。
彼女は貧乏で、行き交う車に花を売っていたが、あまり売れず、
毎日食べる物も無くて、それでもゴミを漁って必死に生きてきた。
そんな中、たまたま出張で来ていたたかしと出逢って恋に落ちたんだ。
たかしと会う時のメアリーは、クリーニング屋で働いている友達に無理言ってドレスとは言わないまでも、普段着ている服とは比べものにならない位に着飾っていたんだよ。
でも、そんな彼女を良く思わないスラム街のかつての友達は、彼女に冷たくあたり、彼女の食糧や私物を盗んだり捨てたりしていた。
でも彼女は、めげなかった。
友達に盗まれていても気にせずに、日に日にやせ細る身ひとつで必死に働いた。
そして、たかしと出逢ってから1年と半年程たったある日、彼女は倒れてしまったんだ。
そこで初めて彼女の生活を知ったたかしは、自分が気がつかなかった後悔に苛まれた。
彼女をもっと設備の良い病院に移そうとしたが、生まれ育った故郷から離れたくなかったんだろう。
スラム街の病院から離れなかった。
日に日に弱っていくメアリー、そんな中たかしはどうすることも出来ずに、ただただ神に祈り続けた。
そして、今から25年前の冬の終わりに、欲しい物なんてねだったことのないメアリーがたかしにこう言ったんだ。
「一度でいいからリンゴやミカンのような甘くて美味しいフルーツが食べたい」
たかしは、走ったよ。
自分で果物なんか買ったことのないたかしは、降っている雨の冷たさを忘れるくらいに。
でも、たかしは気がついていなかったんだ。雨のせいで視界の悪くなった道を猛スピードで迫ってくるトラックに…
だから今でもたかしはリンゴとミカンを買い続けているんだよ。
たかしが病院を出て直ぐに天国へいってしまったメアリーに届けにいく為に。
鶴の足と亀の足なんて露骨に違うんだから計算しなくたって見りゃわかんだろ