コピペ運動会

「南国土佐を後にして」などのヒット曲で知られ、小学校で習う「ドレミの歌」の日本語の作詞をした歌手のペギー葉山さんが１１日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。８３歳。葬儀告別式は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く予定。

　東京都出身。昭和２７年、青山学院大在学中に「ドミノ／火の接吻」でデビュー。平成７年に紫綬褒章、１６年に旭日小綬章を受章。日本歌手協会会長も務めた。

http://www.sankei.com/entertainments/news/170412/ent1704120015-n1.html

また昭和の星がひとつ消えた

代表曲

ケ・セラ・セラ（ドリス・デイのカバー）
南国土佐を後にして（200万枚を越す大ヒット。）（発売からほぼ1年で約100万枚を売る大ヒット）。第40師団歩兵第236連隊の歌のリメイク）
学生時代
ドレミの歌（『サウンド・オブ・ミュージック』より、日本語訳詞も自身の手によるもの。『みんなのうた』でも使われた）
島原の子守唄（もともとは島倉千代子が歌っていたものだがペギー葉山のカバーによって世に知られるようになった）
大人とこども（原題はフランス語: L'Homme et l'Enfant、エディ・コンスタンティーヌとタニア・コンスタンティーヌが歌った同名映画の主題歌のカバー。
1962年当時同じキングの童謡歌手だった庄司淳と歌っていた。「大人と子供」とも表記される。原曲の歌詞は大人の男性と子供の対話だが、ペギー版はママと子供の対話になっている）
ドミノ（アンドレ・クラヴォーのカバー）
かあさんの歌
ウンパッパ（『オリバー!』より、『みんなのうた』でも使われた）
ドミニク（スール・スーリールのカバー）
ラ・ノビア（トニー・ダララ、コニー・フランシス等のカバー）
算数チャチャチャ（『みんなのうた』）
町の小さな靴屋さん
ラ・マンマ
琵琶湖周航の歌（加藤登紀子が吹き込んだ盤が有名だが、1962年にペギーもこの曲を吹込みヒットしている）
ブリデント
爪
マンボ・イタリアーノ
我が心に歌えば
神様がくれた愛のみち 2007年（『歌手生活55周年記念曲』）
夜明けのメロディー 2010年（『ラジオ深夜便』の曲。39年ぶりにオリコンにチャートイン）
結果生き上手 2012年（『歌手生活60周年記念曲』）
おもいでの岬 2016年（『ラジオ深夜便』の曲）
シング（カーペンターズのカバー曲）
おたまじゃくしは元気な子（『ひらしけ!ポンキッキ』。1975年発売のLP『ひらけ!ポンキッキ』SKM(H)2229収録）
手のうた（同上）
星がルンラン（同上）
未来へつづくポンキッキ（同上）

>>230
並べていただいた曲名と仕事をみるだけで
浅田真央よりも国民栄誉賞にふさわしいと俺は思う

当時だからこんな糞曲売れたようなもん

>>2
現代の糞歌詞よりはマシだがね

>>2
映画の曲だよ。

映画がヒットしたから、曲もヒットした。

お前は本当に何もしらないんだね。

>>2
無知無能ってこういうやつのこと言うんだろうな

>>2
書きっぱなしでなくてなにかいってみろくず

Doe, a deer, a female deer
Ray, a drop of golden sun
Me, a name I call myself
Far, a long, long way to run
Sew, a needle pulling thread
La, a note to follow sew
Tea, a drink with jam and bread
That will bring us back to Doe

正直、この歌詞を、「ドはドーナツのド」と訳したのは恥ずかしい。
もっと原詞の良さを踏まえた訳にすべきだった。

子供の時、「ドはドーナツのド」と歌っていたが、後に英語の原曲を聞いて
原曲の歌詞の意味を知った時は、日本語の訳詞の余りの薄っぺらさに情けな
くなった。

>>267
この糞バカは、上向するメロディにあわせて身近なものから
意味内容も広がり盛り上がっていく、原詞以上の日本語の名意訳をまったく気づかず汲み取れず　「薄っぺらさに情けない」　ｗｗｗ　

「原詩の良さ」とやらを説明してみろ　Ra = ra a note follows sew　「ラは、ソの次の音」　何じゃそりゃｗｗ
ド恥ずかしい池沼が


>>1
つたの絡まるチャペルで祈りを捧げた日
夢多かりしあの頃の思い出をたどれば
懐かしい友の顔が一人一人浮かぶ

安らかに