【感動】小学一年生男子が書いた日記「てんしのいもうと」に日本中が号泣 / 涙が止まらない
転載元:BuZZ Plus News
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:LxzLu+KA
コピペ投稿日時:2017/08/05 19:03
コピペ投稿日時:2017/08/05 19:03
ふだん世話になっている家族に、言葉では伝えにくい感謝の気持ちを作文にする
「いつもありがとう作文コンクール」の作品が、インターネット上で大きな話題となっている。
・涙が止まらない人たちが続出
当時、小学一年生だった松橋一太くんの作文が、あまりにも感動する内容だったため、
涙が止まらない人たちが続出しているのである。その内容は、一太くんの妹に関するもの。以下は、その作文の内容である。
・松橋一太くんの日記 / てんしのいもうと(小学一年生 / 新潟県柏崎市)
ぼくには、てんしのいもうとがいます。よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわっていました。
となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。いつも人でいっぱいのびょういんは、
よなかになるとこんなにしずかなんだなあとおもいました。
すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまいすにのったおかあさんとかんごしさんがでてきました。
ぼくがくるまいすをおすと、おかあさんはかなしそうに、はをくいしばったかおをして、ぼくのてをぎゅっとにぎりました。
いえにつくころ、おそらはすこしあかるくなっていました。ぼくは一人っこなので、いもうとがうまれてくることがとてもたのしみでした。
おかあさんのおなかにいもうとがきたときいてから、まいにち、ぬいぐるみでおむつがえのれんしゅうをしたり、
いもうとのなまえをかんがえたりしてすごしました。
ごはんをたべたり、おしゃべりしたりわらったり、こうえんであそんだり、テレビをみたり、
いままで三人でしていたことを、これからは四人でするんだなあとおもっていました。
でも、はるやすみのおわり、トイレでぐったりしながらないているおかあさんをみて、
これからも三人なのかもしれないとおもいました。
さみしくて、かなしかったけど、それをいったらおとうさんとおかあさんがこまるとおもっていえませんでした。
ぽかぽかのあたたかいひ、ぼくたちは、ぜんこうじさんへいきました。いもうととバイバイするためです。
はじめて四人でおでかけをしました。ぼくは、いもうとがてんごくであそべるように、おりがみでおもちゃをつくりました。
「また、おかあさんのおなかにきてね。こんどはうまれてきて、いっしょにいろんなことしようね。」と、てがみをかきました。
ぼくは、てをあわせながら、ぼくのあたりまえのまいにちは、ありがとうのまいにちなんだとおもいました。
おとうさんとおかあさんがいることも、わらうことも、たべることやはなすことも、ぜんぶありがとうなんだとおもいました。
それをおしえてくれたのは、いもうとです。
ぼくのいもうと、ありがとう。おとうさん、おかあさん、ありがとう。いきていること、ありがとう。
ぼくには、てんしのいもうとがいます。だいじなだいじないもうとがいます(作文ここまで)。
・家族愛に敬意を表したい
大人でさえ、冷静に受け止められない現実。当事者でなければ、決して知ることができないあまりにも悲しい出来事。
一太くんは現実を受け止め、純粋で、前向きで、そして家族を抱擁する立派な気持ちを持ち、
それを作文で表現した。彼の家族愛に敬意を表したい。
「いつもありがとう作文コンクール」の作品が、インターネット上で大きな話題となっている。
・涙が止まらない人たちが続出
当時、小学一年生だった松橋一太くんの作文が、あまりにも感動する内容だったため、
涙が止まらない人たちが続出しているのである。その内容は、一太くんの妹に関するもの。以下は、その作文の内容である。
・松橋一太くんの日記 / てんしのいもうと(小学一年生 / 新潟県柏崎市)
ぼくには、てんしのいもうとがいます。よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわっていました。
となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。いつも人でいっぱいのびょういんは、
よなかになるとこんなにしずかなんだなあとおもいました。
すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまいすにのったおかあさんとかんごしさんがでてきました。
ぼくがくるまいすをおすと、おかあさんはかなしそうに、はをくいしばったかおをして、ぼくのてをぎゅっとにぎりました。
いえにつくころ、おそらはすこしあかるくなっていました。ぼくは一人っこなので、いもうとがうまれてくることがとてもたのしみでした。
おかあさんのおなかにいもうとがきたときいてから、まいにち、ぬいぐるみでおむつがえのれんしゅうをしたり、
いもうとのなまえをかんがえたりしてすごしました。
ごはんをたべたり、おしゃべりしたりわらったり、こうえんであそんだり、テレビをみたり、
いままで三人でしていたことを、これからは四人でするんだなあとおもっていました。
でも、はるやすみのおわり、トイレでぐったりしながらないているおかあさんをみて、
これからも三人なのかもしれないとおもいました。
さみしくて、かなしかったけど、それをいったらおとうさんとおかあさんがこまるとおもっていえませんでした。
ぽかぽかのあたたかいひ、ぼくたちは、ぜんこうじさんへいきました。いもうととバイバイするためです。
はじめて四人でおでかけをしました。ぼくは、いもうとがてんごくであそべるように、おりがみでおもちゃをつくりました。
「また、おかあさんのおなかにきてね。こんどはうまれてきて、いっしょにいろんなことしようね。」と、てがみをかきました。
ぼくは、てをあわせながら、ぼくのあたりまえのまいにちは、ありがとうのまいにちなんだとおもいました。
おとうさんとおかあさんがいることも、わらうことも、たべることやはなすことも、ぜんぶありがとうなんだとおもいました。
それをおしえてくれたのは、いもうとです。
ぼくのいもうと、ありがとう。おとうさん、おかあさん、ありがとう。いきていること、ありがとう。
ぼくには、てんしのいもうとがいます。だいじなだいじないもうとがいます(作文ここまで)。
・家族愛に敬意を表したい
大人でさえ、冷静に受け止められない現実。当事者でなければ、決して知ることができないあまりにも悲しい出来事。
一太くんは現実を受け止め、純粋で、前向きで、そして家族を抱擁する立派な気持ちを持ち、
それを作文で表現した。彼の家族愛に敬意を表したい。
コメント一覧
泣いた
せめて小一で習う漢字くらい調べてからにしろ
能力が云々とかキモすぎワロタwwwwwwww
あ、このサイト初めてとお見受けしますが、ここ無理に煽ろうとしなくて大丈夫な場所なんで……
大人が書いたみたいな文章構成力と倫理観だね。
感動モノのツボもしっかり抑えてあるね。
まさに物書きのプロのエッセンスが満載だよ。
キモいかも知れないね
キモいかも知れないけど、間違ってはいないんだよ?
※5
あなたには響かなかったかも知れないけど、間違ってはいないんだよ?
主催:朝日学生新聞社
共催:シナネングループ
後援:文部科学省、朝日新聞社
察しろ
わかっててなのか、気づいて無いのか知らんけど
※8は※5自身の発言だからこそあえて引用してるんだと思うぞ
単発IDのあんたと※15、それぞれ(共に?)どの※の自演かは俺には解りかねるしな
うちの小1が自力でこんな文章書けるかって言ったら無理だわ
そんなに賢い方ではないけどさ
漢字に関しては、習い始めが二学期後半だった気がするから、作文を書いた時期によると思う。
漢字ガー!文章構成ガー!言ってる奴は僻んでるだけでしょ⁉
お前らの想像する小学生より、ちょっと優秀なだけじゃん
※20は良いとこついてるけど、簡単な想定すらできないの?
小一「…ようちえん そつぎょう から しょうがっこう にゅうがく までの きゅうか…うーむ、ちがうな
どうしても じょうちょう な ひょうげん に なってしまう…」
メイド「小一様、如何為されましたか?
筆が進んでおらぬようで御座いますが」
小一「ここの きゅうか の ぶぶん なのだがな、てきかく な ひょうげん を
おもいつかなくてな…」
メイド「……ヨミヨミ……なるほど、でしたら『春休み』という単語をお使いになられてはいかがでしょうか?」
小一「はるやすみ? はじめて きく たんご だが 、なるほど そういった ひょうげん を するのだな……」
ーーー才文 小一が漢字に出逢うのは、これより数年後の話であるーーー
小学生否定する前に、自分の人生否定した方がいいんじゃない?
→小学館だか何だかの作文コンクールに送られる
→佳作受賞
したことあったけど、最初の作文を教師にさんざん手直しさせられて、
殆んど原文が残らなくなってたなあ
それをきっかけに作文が大嫌いになった記憶がある
自演もダメージ受けてんのも、全部自分のことじゃねーかwww
あるねー。俺も小・中学校時代の作文、高校の論文、
大学でのレポート、会社の企画書、かならず「語彙と
文体は悪くないんだけど」と言われながら「汗臭い」と
「ふんどし」と「裸踊り」は全削除されて頭に来た。
だから今、人様に迷惑かけまくってる。