コピペ運動会

昭和天皇が御巡幸で下関に来た時にせっかくだからとフグを食べたいと言い出したが
侍従たちは万が一毒に当たったら一大事と絶対に食べさせなかった。
だがその侍従たちは自分たちだけでフグパーティーを行い
お前らみんな毒で死んでしまえ(´；ω；`)と陛下にガチギレされた




侍従「陛下はだめです」
陛下「なんで」
侍従「毒があるので」
陛下「みんな食べてるじゃん」
侍従「毒抜きしましたので」
陛下「じゃあ私も」
侍従「だめです」
陛下「なんで」


>>346
>>348
万が一を考えての侍従の気持ちも分かるけどお前らぁぁぉ！って気持ちのほうが良くわかるわw


昭和天皇はウナギも大好物で浜名湖に行った時にウナギを所望された。
侍従「(ウナギは毒もないし大丈夫だろ)」
特製の焼き立てのウナギ蒲焼きが提供され…
陛下「やったウナギだ…あ熱っつ！」
侍従「！？」

陛下は猫舌で普段の食事は毒味をしっかりして厨房から宮殿まで距離があるので冷めてて問題なかったが
焼き立ての蒲焼きをいきなり食べて口内をヤケドをなされた。
つーか毒味してるならフグも別にいいだろ


昭和天皇には畏れ多くも萌えエピソードがたくさんあるね
柏餅の葉まで召し上がったとか
残しちゃ悪いとお思いになったとかて


学友と飲み屋街にこっそり遊びに出た時、その友達が念のためと侍従さん達に報告していた

これも昭和天皇さんだっけ？ｗ

>>325
それは飲み屋じゃなくて銀座でコーヒーとアップルパイ食べてたら渋谷が警官隊で埋め尽くされた
昭和天皇銀ブラ事件だ。

>>355
>>356
それは今上陛下（当時は皇太子）の話だよ


海洋学者でもある昭和天皇が葉山の御用邸で磯の生物採集をした際に
とってきたウミウシを研究のために食べて見たいと料理番に持ちこんだ。
料理番「食べられないと思いますが…」
陛下「こんなに美しいし大丈夫ではなかろうか」
料理番「美味しく調理できる自身がありませぬ」
陛下「ナマコだって食べられるのだからきっといけるだろう」
仕方ないのでやってみたがどう調理すればうまいのかわからず下味付けて甘辛く煮ればなんでも食えるだろうと思って提供したが
結果は普段食い物の好き嫌いを言わない陛下が「あれは不味かった」という程度にはまずかった。
ウミウシはいろんな種類がいるが概して食味は悪くものによっては有毒。

>>357
昭和天皇は海の生物について詳しい方だったから、ウミウシとナマコは生物学的に
全然違う種だって事をご存知だと思うんだけどなぁ
「ウミウシだって貝の仲間だから」ならありそうなんだけど

>>363
昭和天皇が皇太子の頃に学校で先生に尊敬する人を聞かれて、
他の学生が明治天皇とか言ってるところで源義経と答えたそうな。
「おじじ様のことはよくわからないが源義経のことは教育係によく聞いている」と言って

馬も四つ足で鹿も四つ足だから騎馬で崖から降りれる！と言う奴を尊敬してるんだし多少はね？

http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1462135700/