1 :ちゅら猫φ ★:2016/12/08(木) 16:53:48.88 ID:???
★カジノのどこが悪いのか?「横須賀カジノクルーズ」提唱者が問う―小林伸行 市議
政治山 / 2016年12月8日 11時50分
「カジノ法案」が国会で提案され、にわかにカジノの是非が議論されるようになりました。
既に衆議院で可決された状況の中、マスコミ等でもなかなか語られない論点について、
小林伸行 横須賀市議にご寄稿いただきました。
カシノ反対論者は足元を見よ。年間のべ1070万人が通う23兆円の巨大産業・パチンコが
既にあるではないか。刑法上は違法ではないが、誰もが認めるれっきとしたギャンブルである。
この他に、5兆円産業の公営ギャンブルもある。これをカシノ批判になぞらえれば……
(1)ギャンブル依存症を大量生産している
(2)生活保護から中流階級まで既に苦しめている。上流階級はパチンコなどやらない
(3)放置自転車や煙草ポイ捨てなど風紀を乱す者もおり、車中幼児死・育児介護のネグレクト死など刑法犯を増やしている
(4)前の一等地に立地することも多く、外国人旅行客は唖然としているし、景観面で疑問の声も多い
……というわけで、カシノを合法化したところで、これ以上悪くなることはないだろう。
ところで、上記の言い分だけでは「パチンコや公営ギャンブルにカシノが加わったところで大勢に影響ない」
という論旨だけで、積極的に推進する理由にはならない。では、筆者は何をもって「カシノ合法化は筋がいい」と言っているのか。
・本場のカシノは、むしろ中~高所得層向けのエンタテインメントである
・日本のギャンブルはおしなべて控除率(胴元に取られるカネの割合)が高い。パチンコが10%前後、
公営ギャンブルが20~30%、宝くじに至っては50%程だが、カジノは数%で、博徒に良心的
・最近のパチンコは、なかなか出ないが当たると爆発的に出るようになってきており、
射幸心をあおると指摘されているが、カシノは違う
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