コピペ運動会

イタリアのナポリで若者集団にリンチされた。
そして助けに来た祖父がその若者達を文字通り半殺しに。
にも関わらず普通に捕まらず日本に帰国できたのが修羅場。

警察も来たし大使館の人も来たけど何のお咎めもなくむしろ警察から褒められていた。
相手は観光客相手の強盗団だったらしく17歳の未成年者もいたらしい。

祖父は柔道６段のガチの柔道家。
鼻血で血だらけの私を見て切れたようで石畳に手加減無しで相手を叩きつけた。
４人ほど痙攣していて２人は意識はあったけど
骨折したのか動けない状態になるほど徹底的に祖父は攻撃していた。
後に大使館の人に聞いたら１人は重体かもしれないと。
祖父が異国で逮捕されて終わると病院で泣いたのも修羅場。
祖父も私の病室でずっと震えていた。殺してしまったってずっと言っていた。
その後、大使館の人と警察に事情聴取されたあとは退院と同時に帰国手続きされて
あっという間に日本へ。

そして帰国後に祖父は柔道を辞めて一切の柔道関係の物を捨てたのも修羅場。
家族が必死に止めたけど自分は柔道家としてやってはいけないことをしたの一点張りだった。
本当に今でも祖父に手を出させたことを申し訳なく思う。

柔道を辞めた後はどんどん年老いていって
その事件から6年後に祖父が肺炎で亡くなったのも修羅場。
自分が家族を誘って海外旅行を計画したのが元凶だし、
海外は嫌だという祖父を無理やり連れて行ったのも自分。
何もかも自分の責任だと今でも思ってる。

最近子供が柔道教室に誘われているらしくどうすればいいのか分からないのが今の修羅場。
もちろん自分の子どもと祖父を重ねるのはお門違いだとは分かってはいる。

数年前のことだけど・・・
私の住んでいる住宅街は、なぜか夜になると珍走が発生する。
深夜にものすごい爆音と、頭の悪い笑い声がこだまして、住人皆悩まされてた。
警察に通報してもすぐ逃げるし、その後無差別にロケット花火噴射されたり、壁や植木鉢に落書きされたり壊されたりされた。
そこで、近所の皆さんと話し合って、ある作戦を立てた。

夜。いつものように爆音を鳴らして湧き出す珍走たち。
そこに待ってましたとばかりに、わらわらと家から住人たちが出てくる。
各々、手には金属バットだのノコギリだのカマだのを持って。
中にはドンキとかで売ってるような、犯罪者っぽいマスクを被ってる人たちも数人いたｗ
固まる珍走団。
武器を手に、住人たちが珍走に向かって一斉に走り出すと、「ちょちょちょ」とか言いながら慌てて珍走たちは走り去った。

それ以来、珍走が現れることはなくなった。
結構大きい住宅街で、殆どの住人が参加したんでものすごい異様な光景だったと思うｗ
DQN返しかもしれないけど、スッキリした。

ちょっと長いけどすいません。

小学校のとき仲が良かったＡは、内気で控えめで、
クラスではあまり目立たないタイプだったのだが、
中学校に入ってからいじめにあった。

友達だったはずの俺は、いじめの矛先が
自分に向かうのが怖くて助けられなかった。

それぞれ別の高校に進学し、Ａとはそのまま疎遠になった。

しかし、２５歳のときに偶然Ａと再開し、飲みに行くことになった。

１０年ぶりに会ったＡは昔より痩せて、
背も伸びていてイケメンになっていた。

でも、外見の変化よりももっと驚いたのは、
Ａが人の話を聞くのが異様に上手くなってたこと。

趣味や仕事の話で、どんなに専門的な内容でも興味を持って
話を聞いてくれて、共感してくれる。

こちらが胸を張って話せるような、自慢したいようなことを
的確に悟って質問してくる。
それでいて嫌味も皮肉もわざとらしさも感じない。

上手く説明できないけど、会話の流れや雰囲気みたいなのを作るのが上手なのか、
常にこちらが話しやすい状況を作ってくれる、みたいな感じ。

なんば駅にて※ちょっと長いかも
柱の裏に立ってたであろうお姉さんとホスト崩れっぽい人

男「すいません、ここから日本橋に抜けたいんですけど」
お姉さん「日本橋駅ですか？駅ならここから地下道を真っ直ぐいけばつくと思いますけど」
男「お姉さん、地元の人？」
お姉さん「すみません、違いますが・・・」
男「どこから来たん？めっちゃ美人やん！暇やったら俺とごはん行かへん？」
お姉さん「いや、あの、帰るんで」
男「え、もしかして学生さん？OL？
えー、帰るんやったらごはん行こよー！てかずっとここで立ってたよなぁ？
誰かと一緒に帰るん？お姉さんみたいな綺麗な人の隣で飲みたいわー」
お姉さん「すみません、無理です、すみません」
男「そんなん言わんとさー。
なぁ僕一人で寂しいねん。ごはん食べに行こうやー。奢ったるからさー」
お姉さん「すみません、待ちあわせなんで、本当にすみません」
男「奈良？京都？終電無くなったら僕が送ったるからさぁ、ごはん行こ？
それとも僕の家泊まる？ホテルでもいいで？」
お姉さん「すみません、もう勘弁してください、すみません・・・・」
(この辺で可哀相になってこっそり駅員さん呼んであげた、けど・・・)

お姉さん「・・・・(ボソ」
男「え？」
お姉さん「うっさい殺すぞ」
男「え」
お姉さん「こっちはそっちが道に迷って困ってると思たから答えたったんや。
それをナンパのダシに使いやがってふざけてんのか。殺すぞ。
人の親切心に付け込むとか最低やな。氏ねや。うわ、歯きいろっ。氏ねヤニ公害。
革パンのチャックずっと空いてんで。キモすぎやろ。
消えろ。話しかけんな。こっちは人待ってんねや。どっか行け。
てかここキャッチ禁止やで。大声だすぞ。警察捕まれクソが」


振り返ったらお姉さんしかいなかったからナンパ男は無言でどっか行ったっぽかった
最後すごい早口だったけどだいたいこんな感じだったと思う

ＧＷだから息子が帰ってきた。
独り暮らしで何食べてたんだか、何食べても「美味い美味い美味しいおかわり！」で笑えるｗ
家にいた時は「美味しい」なんて言葉発したことなかったのに。
「てんぷらｳﾒｰ！煮物ｳﾒｰ！炊き込み御飯だﾜｰｲ！お風呂沸いてるー！」
めっちゃテンション高くて、日本に来た外人みたいだｗ

ライザップが会員に禁止する食材

【穀物】
ご飯、白米、餅、赤飯、パン、食パン、
フランスパン、クロワッサン、
精製された小麦粉食品、麺類（うどん、そうめん）

【芋類】
ジャガイモ、サツマイモ、山芋、長芋、里芋

【野菜】
にんじん、とうもろこし、カボチャ

【菓子類】
ケーキ、スナック、マフィン

【フルーツ】
すいか、パイナップル、果物の缶詰

【その他】
揚げ物全般、脂質の高いソーセージ、
サラミ、肉類の脂身、油揚げ、
マヨネーズ、マーガリン、バター、オイル類全般
（使うならエキストラバージンオリーブオイル）


>>883
芋駄目なんか

>>883
リバウンドやばそう(´・ω・｀)

>>883
炭水化物何から取るの？(´・ω・｀)
それともゼロなの？
肝臓に効くね

>>883
糖質制限だけじゃなく脂質制限もするから
かなりキツイでこれ

>>883
ね、炭水化物控えるダイエットとかかわいいもんでしょ(´・ω・｀)
炭水化物なんかご飯とパン食べなくても、料理にはかなりのわりあいではいっちゃうし

>>890
逆に食べていいもの指定して欲しいわな

遠足の小学生
全学年ごちゃまぜグループだった
引率の女性の先生
低学年と高学年、両方男の子

低学年「せんせえ、お弁当のときお隣座って」
高学年「うわーきもーｗ」
先生「高学年くんも一緒に食べようよー」
高学年「なんでだよぉ！おチビ達と食べればいいだろ！俺ひとりで食べるし！」
先生「いいじゃーん、みんなで一緒に食べた方が美味しいよ」
低学年「お兄ちゃんも一緒に食べようよ」
高学年「えぇー…しょうがねえなぁ…」

文句いいつつもちゃんと低学年の子の手を握ってあげてたから本当は優しい子なんだろうなｗ
小さい子達に次だからちゃんとついてこいよとか降りる時も気をつけろよとか
こまめに声かけてあげてた
感心したのが降りる時に周りにありがとうございましたって言っていったこと

あーやっちまった、やっちまったさ、、ついさっきの事だ、
ベッドに腰掛けて雑誌でも読みながらカップめん食おうとしたんだ
で右手にカップめん、左手に雑誌を持ってベッドに近づき
左手の雑誌をベッドに放り投げようとしたんさ、、
だが空になってたのはおれの右手で、、、

>>300
よく有ることだよ。
きっと、たぶん、間違いない。

>>302
放り投げパターンじゃないが、さっきコーヒー入れようとして右手に牛乳（クリープの代わり）、
左手に電気ケトル持った状態から、電気ケトルを冷蔵庫にしまって3歩あるいてから我に返ったわ

>>300と>>303はもう駄目だと思うの私

冷蔵庫に物を入れたつもりで電子レンジの中に入れていた俺はまだマシだな。

冨樫の凄いところ

・単行本の売上が凄くて打ち切りにならない
・冨樫の時点で大ヒット漫画家なのに嫁はその冨樫の10倍以上稼いでいて収入面に不安が全くない
・上記に加えヒットメーカーの冨樫に移籍されることを恐れ集英社のあらゆる役員が
　イエスマンにならざるをえない
・漫画を描く情熱をだいぶ失って趣味に走ってる大金持ちという立場からか
　読者側が描いてくださいと待つしかない

最強では？

>>261
このシステムやべーな
冨樫の一人勝ちじゃん

掃除機は散らかしたおもちゃ等全てを吸い込めてしまうものだと認識したらしい息子3歳
コーヒーの粉をこぼしてしまったパパが掃除機を取り出したら、号泣しながらおもちゃを片付け
掃除機の側にいた私を
「そこダメーママ危ない！」と掃除機との間に立ちはだかり両手を広げて守ってくれた

息子は忘れちゃうかもしれないけど、私はいつまでも覚えているんだろうなぁ
色々面白いんだが、守ってくれてありがとうね